公明党 広島市議会議員(西区) 田中まさる

「2021年 大韓民国国慶日レセプション」林始興総領事と李鐘根 委員長

未分類 / 2021年10月8日

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本日は「2021年 大韓民国国慶日レセプション」が広島市内で行われ、出席いたしました。

駐広島大韓民国の林始興(イム・シフン)総領事は挨拶で、地域における韓日交流の重要性を語られながら、困難な時代を乗り越えていきましょうと述べられました。私は林総領事が、何としても韓日の友情を育んで行こうとされる熱い思いに感銘を受けました。(写真:林始興総領事と田中勝)

また、レセプションでは、韓国原爆被害者対策委員会の李鐘根(イ・ヂョングン)委員長が大統領名による「世界韓人の日」の褒章を受章されました。李委員長は、現在、93歳とのことで、このような章を人生でいただくのは初めてで深い感謝をされていました。16歳のときに、広島の爆心地から2.2kmの的場で被爆。「それは苦労してきた」と述べられた言葉に、多くの苦しみや困難を生き抜かれてこられたことを感じました。85歳まで韓国名を使ったことがなく、2012年にピースボートに乗船したことをきっかけに被爆体験を初めて話し始められたとのこと。今は「語らないといけない」と思っているとの思いを語られました。

韓国は、日本にとって文化の大恩人の国で、兄弟でいえば兄のような存在。朝鮮通信使のパネル展示が会場にありましたが、お互いが尊敬し合ってきた歴史に学び、日韓友好の歩みが大河のように広がることを願っています。