衆議院選挙!広島2区、平口ひろし候補 当確!
「コロナワクチン 2回目接種7割突破 G7でトップ水準の 2位に/公明、円滑実施へ体制構築」(公明新聞2021/10/31 2面より)
「コロナワクチン 2回目接種7割突破 G7でトップ水準の2位に/公明、円滑実施へ体制構築」(公明新聞2021/10/31 2面より)
新型コロナウイルス感染収束のカギとなるワクチンの2回接種を完了した人が、26日に国民の7割を超えました。英オックスフォード大の研究者らが運営するアワー・ワールド・イン・データの集計では、28日時点の日本の接種完了率は先進7カ国(G7)のうち、カナダ(74・0%)に次ぐ2位で、トップの水準です。
先行した海外では、接種率が6割を超えると伸び悩む「7割の壁」に直面する国もある中、日本では公明党の国会・地方議員が一体となり、接種が円滑に行われるよう各自治体の接種事業の強化を推進。接種会場への高齢者の送迎など、きめ細かい実施体制の構築を訴え、実現しました。
この結果、欧米に比べて遅れていた接種状況は大幅に改善。少なくとも1回接種した人の割合も、政府の29日公表分で77・2%に上っています。
政府は11月の早い時期に、希望する国民全員の2回接種を終える目標を掲げています。3回目の接種については、2回目までと同じように無料で、12月にも開始する予定です。
明日の選挙 【どうか助けてください!何としても勝たせてください!】#斉藤てつお 候補 #広島3区 (#安佐南区 #安佐北区 #安芸高田市 #北広島町 #安芸太田町)
【どうか助けてください!何としても勝たせてください!】
#斉藤てつお 候補、最後のお訴えです!
#衆議院議員総選挙 #小選挙区 #広島3区 斉藤てつお候補、最後の遊説をJR緑井駅前ロータリーにて行いました!
安佐南区で土砂災害の被災者となった青年が登壇。
「土砂災害にあって悲嘆にくれる中、作業服で駆けつけてくださったのが斉藤てつおさんでした」「私たち地域の願いだった砂防ダムも斉藤てつおさんが国に訴え実現してきました」と。「災害を経験したこの地域を知らない候補に、私たちの地域を任せるわけにはいきません」と必死のエールをおくってくださいました。
谷あい正明参議院議員は「政治は何と言ったかより何をやったか」と訴えました!
広島3区( #広島市 #安佐南区 #安佐北区 #安芸高田市 #北広島町 #安芸太田町 )の皆さま、斉藤てつお候補へお力を貸してください。どうか、どうかよろしくお願いいたします。
◆斉藤てつお政策ビジョン
◎3回目のワクチン接種の無料化、国産ワクチン、飲み薬の開発を国家戦略で推進します!
◎感染対策に十分配慮し「新・GoToキャンペーン」として、再開へ!
◎広島土砂災害後、推進した砂防事業が効果を発揮。昨今豪雨で多くの土砂災害を食い止めまた。15兆円の国土強靭化計画で、さらなる水害対策、砂防ダム事業、老朽化インフラを進めます!
◎幼児教育の無償化を実現!「未来応援給付」、出産育児一時金の増額(50万円)、高3生まで医療費無償化など、子育て・教育を国家戦略に押し上げます!
◎森林に手を入れカーボンニュートラル(脱炭素社会)を推進へ!
などなど、公約実現度8割超の「#公明党 」は全力でやり抜きます!
斉藤てつお候補の政見放送や公明党マニフェストなどは下記のサイトなどを、ご覧いただければ幸いです。
◆斉藤てつお 政見放送(8分26秒)
https://www.youtube.com/watch?v=eTwNm84TDFI
◆公明党 衆議院選挙 特設サイト
https://www.komei.or.jp/special/shuin49/
「政策実現力は公明が一番」(公明新聞2021/10/30 4面より)
「政策実現力は公明が一番」(公明新聞2021/10/30 4面より)
公明党は自公連立政権の要として、「議員のネットワークの力」と「小さな声を聴く力」を存分に発揮し、国民の命と暮らしを守る数多くの政策を実現。政策実現力はナンバーワンです。新型コロナウイルス対策とともに、公明党が主導した取り組みを紹介します。
■いのちを守る
■(ワクチン)接種率世界3位、感染者急減
新型コロナウイルスの新規感染者数はここにきて、重症者数を含め、大幅に減少しています。背景には感染拡大を抑えるワクチン接種の進展があります。国内で2回目の接種を終えた人は27日時点で7割を突破。接種率は先進7カ国(G7)中第3位まで浮上しています【グラフ参照】。
国内でコロナワクチン確保の道を開いたのは公明党です。昨年7月、秋野公造参院議員の質問に対し、当時の、いなつ久厚生労働副大臣(公明党、衆院選候補=北海道10区)が「予備費の活用を含めて果断に進める」と答弁し、海外ワクチンの調達が一気に加速しました。北海道医療大学の浅香正博学長は「二人の質疑応答が日本を救ったと言っても過言ではない」と指摘しています。
公明党は、コロナ感染“第6波”に備え、3回目のワクチン接種の無料化も主張。先の臨時国会で岸田文雄首相は、公明党の質問に対し「全額公費負担で行う」と明言しました。
■(治療薬)早期承認、提供体制も進む
新型コロナに感染した人の命を守る切り札となるものが治療薬です。公明党は、既存薬も含めた治療薬の早期承認や投与対象の拡大をリードしました。
昨年3月、公明党は中等症・重症患者向けの治療薬「レムデシビル」の活用を国会で提案。同年5月には国内初のコロナ治療薬として承認されました。軽症・中等症の重症化を防ぐ「抗体カクテル療法」も、より早い段階で治療できるよう、入院患者に加えて外来や往診でも実施が可能になりました。
年内にも承認が見込まれる経口薬(飲み薬)の一日も早い実用化にも全力を注いでいます。開発中の米メルク社などの飲み薬が普及すれば、患者が手軽に自宅で服用できる道が開かれます。安定供給に向け国産品の開発・実用化も強力に支援しています。
■(パルスオキシメーター)全国に配備し重症化防ぐ
コロナ患者の宿泊・自宅療養では、血中酸素濃度を測って重症化の兆候をつかむパルスオキシメーターが大活躍。昨年4月、医師の要請を基に公明党が訴え、全国的な配備が進みました。
新型コロナの特徴の一つに、患者の急激な容体悪化があります。パルスオキシメーターは、指先に着けて簡単に測定できます。患者自身が体調を把握でき、迅速な治療につながります。
公明党に要望した医師は、普及に向けた党のスピード感と実現力を高く評価。コロナ克服へ「現場を知り、行動する公明党の力がますます求められている」とエールを寄せています。
■くらし支える
■(軽減税率)導入2年、家計支え生活に定着
酒類・外食を除く飲食料品などの消費税率を8%に据え置く軽減税率。政党では唯一、公明党が訴え2019年10月に導入されました。対象品目も当初、生鮮食品に限る案が有力でしたが、公明党の強い主張で加工食品も対象に加わりました。所得が少ない人ほど負担感が高まる消費税の逆進性を緩和することが目的です。
実施から丸2年。軽減税率は今や家計を下支えし、生活に定着しています。コロナ禍で利用機会が急増したテークアウトにも適用され、消費者と事業者の双方に喜ばれています。
経済が専門の神野直彦・東京大学名誉教授は、軽減税率の導入について「庶民の心を大事にし、常に社会的に弱い立場の人に光を当てるという、結党以来の公明党の本領が発揮された結果」と語っています。
■(教育無償化)大学まで切れ目なく支援
未来を担う子どもたちを社会全体で応援していく――。公明党は子育て世帯の家計を支え、子どもの学ぶ機会を守るため、「3つの教育無償化」の実現をリードしました。無償化の対象は①全ての3~5歳児、住民税非課税世帯の0~2歳児の幼児教育・保育②年収約590万円未満世帯の私立高校授業料③住民税非課税世帯対象の大学など高等教育――で、切れ目のない支援が講じられています。
教育の無償化が進んだ結果、子育てに関わる「家族関係社会支出」の国内総生産(GDP)比は15年の1・31%が20年には1・9%程度(推計)にアップ。先進諸国が加盟する経済協力開発機構(OECD)の平均2・1%に近づきつつあります【グラフ参照】。
■(特別定額給付金)一律10万円、社会の分断つくらず
新型コロナの収束の見通しが立たなかった昨年、国民の閉塞感が高まっていた時に公明党が実現させたのが、全ての人に一律10万円を支給する特別定額給付金です。昨年4月、公明党の山口那津男代表が当時の安倍晋三首相に直談判し、実施されました。
政府案では当初、減収世帯に30万円を給付する予定でしたが、コロナ禍の外出自粛や休業要請など社会・経済に広く影響が出ていることを受け、公明党は全ての人への一律給付を強く主張。最終的に、「公明党が『一律10万円』を主張し提出直前の予算組み替え」(20年4月19日付「毎日」)となり、実を結びました。特別定額給付金の実施について作家の佐藤優さんは、公明党が「社会の分断をつくらない方向に導いた」と、高く評価しています。
【#政治 に何が必要か】#衆議院 #選挙 #政党 を #比較 されると きに、#公約 実現度など重要ですが、是非この動画≪10分48秒≫を !
「衆院選あと2日 識者は語る だから公明党」(公明新聞2021/ 10/29 3面より)
「衆院選あと2日 識者は語る だから公明党」(公明新聞2021/10/29 3面より)
◆「分断」防ぐ政治に安心感 作家 佐藤優氏
「今の連立政権は、議員数では『自公政権』ですが、価値観という観点では、公明党が自民党をリードする『公自政権』と言ってもよいのではないでしょうか。例えば、消費税の軽減税率は、公明党が価値観政党だからこそ実現できた実績です。負担軽減の対象を経済的に厳しい人に限定せず、貧困というスティグマ(レッテル張り)を生まなかったことによって、人間の名誉と尊厳がどれだけ守られたことか」「こうした社会の『分断』を防ぐ政治が多くの人々の生活に安心感を与えているのは紛れもない事実です」
「立憲民主党と共産党の連立政権は、絶対に避けなくてはなりません。旧東ドイツでは、社会主義統一党という政党が、社会民主党と共産党の対等合併で誕生しました」「やがて票目的で共産党におもねる人が続出、いつしか社会主義統一党は、共産党に取り込まれ、ついに事実上の共産党になってしまった」<9月28日付より>
◆理性、道徳備えた平和の党 政治評論家 森田実氏
「自公政権の強みは、平和と理性、道徳を兼ね備えた公明党がいることです。政権に公明党がいることによって、自民党は大きな間違いを犯さないで政権を運営することができます。まさに『自公政権の生命線は公明党の存在にあり』です。政治の最大の間違いは戦争ですが、平和の党・公明党がいる限り、政権がその間違いを犯すことはありません」
「今や国民の声を丹念に聴く活動をしているのは、公明党だけです。地方議員と国会議員が力を合わせ、一つのネットワークになって政策を実現していく。公明党こそ日本政治の柱です」
「基本政策の一致がない立憲民主党と共産党による野合政権を誕生させたら、日本は破滅に向かいます」<9月27日付より>
◆一人に寄り添うチーム力 “夜回り先生” 水谷修氏
「公明党以外の政治家とも交流することがありますが、『国家があって国民がある。国家を強くすれば国民も幸せになる』という発想が目立ちます」
「公明党は根本的に違う。『国民があって国家がある』という発想です。だからこそ、全国の公明党議員は毎日、靴をすり減らし、『困っている人はいないか』と地域を回っている。そこで集めた情報を基に地方議員と国会議員が一体になって問題解決に動く。公明党に貫かれている、このチーム力を深く信頼しており、私自身もその一員という思いで行動しています」
「家庭に例えるなら、自民党はお父さんで、防衛や外交など“天下国家”に目が行きがち。一方、公明党はお母さんです。困っている人はいないかという目線を忘れず、“一人一人の幸せ”のために寄り添おうと日々努力している」<9月29日付より>
◆ワクチン確保が日本救った 北海道医療大学学長 浅香正博氏
「われわれ医療関係者を驚かせる高品質のワクチンが開発されました。それが米ファイザー社製、米モデルナ社製、英アストラゼネカ社製の三つでした。先進国間で早速、争奪戦が始まりました。日本はこれら製薬メーカーとの交渉に出遅れましたが、幸いにして昨年7月、参院での公明質問を契機に、3社との交渉が一気に進んだ」
「公明議員の質問に対し、いなつ久厚生労働副大臣(当時、公明党)は『予備費の活用を含めて果断に進める』と。この答弁によって、ワクチン確保の道が切り開かれました。二人の質疑応答が日本を救ったと言っても過言ではありません。公明党がいなかったら、政府が国産ワクチンにこだわり続けていたら、十分な量の海外製ワクチンを確保できず、最悪のシナリオもあり得たと思っています」<8月1日付より>
【 #広島3区 】#斉藤てつお 応援演説 #小泉進次郎 前環境大臣
本日、#斉藤てつお 候補の応援に #小泉進次郎 前環境大臣を弁士に迎え、街頭演説会が #広島3区 内( #安佐南区 )で開催されました!
小泉前環境大臣は、「選挙が終わった11月1日に、総理が初の外遊先に向かうのが英国で、地球温暖化対策の国連気候変動会議(COP26)に出席予定。環境対策において、国土と交通を所管する国土交通省で、環境を犠牲にしない国土交通行政ができるのは、環境大臣を経験してきた斉藤てつお候補しかいない!」と。また、「毎年、被災地が発生している中で、新たな国づくりが必要であり、生粋の環境派の斉藤てつお候補を、どうか最後の3日間、皆様の力で押し上げて頂きたい!」と訴えられました!
あと、もう一人の支援拡大で、最後の最後まで、どうか.、どうか、よろしくお願いいたします!
【政見放送 8分26秒】
広島3区 斉藤てつお(公明党公認・自由民主党推薦)
広島3区=広島市(安佐南区、安佐北区)、安芸高田市、安芸太田町、北広島町
https://www.youtube.com/watch?v=eTwNm84TDFI
#衆議院議員総選挙 #広島市 #期日前投票所 #広島駅南口地下広場 #全ての区の方が投票可能!
「いなつ、斉藤候補の必勝へ応援」(公明新聞2021/10/28 2面より )
「いなつ、斉藤候補の必勝へ応援」(公明新聞2021/10/28 2面より)
■鈴木・北海道知事
【北海道10区】鈴木直道・北海道知事は27日、長沼町で行われた公明党前職のいなつ久候補(自民党推薦)の個人演説会に駆け付け、「地域で聴いた声を政策として実行していける人は、いなつさんしかいない」と訴え、勝利を呼び掛けた。
鈴木知事は、新型コロナ対策に関わる、いなつ候補の働きについて「私たちの要望に応じ、厚生労働副大臣としてクラスター対策班の設置を実現してくれた」と述べ、その政策実現力に信頼を寄せていることを強調した。
いなつ候補は、鈴木知事と道民と力を合わせてコロナのまん延防止に尽力してきたと強調した上で、「引き続き全力で取り組んでいく」と述べた。
■野田少子化担当相
【広島3区】野田聖子少子化担当相は27日、広島市安佐南区で開かれた公明党前職で国土交通相の斉藤てつお候補(自民党推薦)の街頭演説会に駆け付け、支援を呼び掛けた。
野田氏は、岸田文雄首相が26日、「こども庁」の創設に向けて来年の通常国会に関連法案の提出をめざす考えを示したことに触れ、「こども庁は公明党が主張してきたことであり、子どもの安全・安心、差別のない教育、虐待や自殺などさまざまな問題を受け止める場所だ」と強調した。その上で「自民党も原点に立ち返り、公明党が大切にしてきた『人を中心とする政治』に取り組むことを約束する」と述べ、斉藤候補の勝利へ絶大な支援を訴えた。
斉藤候補は「女性が生きやすい、働きやすい社会を皆さんと一緒につくっていきたい。何としても勝たせてください」と力説した。