広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式「平和の誓い」
本日行われました広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式での、こども代表による「平和への誓い」は、今年も心に響きました。
「・・・
75年前、一緒に笑い大切な人と過ごす日常が、奪われました。
昭和20年(1945年)8月6日 午前8時15分。
日がくらむまぶしい光。耳にこびりつく大きな音。
人間が人間の姿を失い、無惨に焼け死んでいく。
町を包む魚が腐ったような何とも言い難い悪臭。
血に染まった無惨な光景の広島を、原子爆弾はつくったのです。
『あのようなことは二度と起きてはならない。』
広島の町を復興させた被爆者の力強い言葉は、私たちの心にずっと生き続けます。
・・・」
また、アントニオ・グテーレス国連事務総長ビデオメッセージでは、「核兵器の危険を完全に排除する唯一の方法は、核兵器を完全に廃絶することです。」「国連と私は、核なき世界という共通の目標を目指している皆様とともに、引き続き努力してまいる所存です。」と。
最後に被爆ピアノの演奏と3人の歌声で、『ひろしま平和の歌』が歌われ、会場を包んでくれました。
『ひろしま平和の歌』
雲白く たなびくところ
空のはて 東に西に
おお高く こだまひびけと
鐘は鳴る 平和の鐘に
いまわれら 雄々しく起ちて
その栄え ここに興さん
原子爆弾の犠牲者となられた御霊に対して、謹んで哀悼の誠を捧げると共に、平和への行動を起こしていきます。



