映画『おかあさんの被爆ピアノ』調律師の矢川光則さん
現在、公開中の映画『おかあさんの被爆ピアノ』は、調律師の矢川光則さんを題材に、ピアノの持ち主である親子を描いた物語。矢川さん役を演じる佐野史郎氏は、普段の矢川さんにお会いしているような名演技。
矢川さんは、私が東北芸術工科大学の教員時代の2014年、愛車のISUZUのトラックに被爆ピアノを載せて自ら運転し、東北の山形までやって来てくださり、ミュージシャンのカズンと一緒に、特別講義と被爆ピアノコンサートを開催してくださいました。また、京都芸術大学(旧名:京都造形芸術大学)にも、やって来てくださいました。
広島への原爆投下から75年の本年、被爆ピアノは、未来への伝言としてメロディを奏で続けています。映画は、広島市内では八丁座で8月20日まで上映予定です。ぜひ!

