「街角だより 転落防止へ市道にガードパイプ」(公明新聞よ り)
俳句「団栗の 膨らむ宝 忍ばせし」勝
広島市議会総務委員会:NHKニュース報道より
広島市総務委員会:ニュース(広島ホームテレビ)報道より
広島市総務委員会
今日は、広島市総務委員会が開催されました。
議案審査をはじめ、広島市立大学法人に関する調査報告、そして下記の所管事務の調査報告等がされました。
(1)広島市行政改革計画の平成30年度実施状況について
(2)指定管理者の業務実施状況(平成30年度)の評価等について
(3)平和記念式典に関するアンケート調査等の結果について
評価の目的が丁寧に行えるように適切な情報提示など、いくつかの改善点や、また、平和記念式典に関するアンケート調査等の結果を受けて、式典の挙行に適した環境が確保できるように意見を述べさせて頂きました。
明日は本会議最終日ですが、来週から決算特別委員会が始まります。しっかりと取り組んで参ります!
広島市令和元年第3回定例会(本会議)一般質問:並川雄一市 議
9月24日、広島市の令和元年第3回定例会(本会議)で、公明党会派を代表して並川雄一市議が下記の一般質問を行いました。
「成年後見制度の利用促進」、「人工内耳の助成」、「防災・減災・復興対策」、そして「風疹の予防対策の推進」についての質問で、どれも大事な内容で、市は「『成年後見制度の利用促進』については早期設置を目指して参ります。」との答弁でした。
また、復興対策としての各士業との協定の締結については、「議員ご指摘とおり、迅速かつ適切な被災者の観点から協定の締結が重要であると考えており、現在、協定締結に向けた準備を進めているところです。」との市の答弁でした。
「人工内耳の助成」についても、次の予算で検討されていくこととなりました。
公明党はこれからも「小さな声を聴く力」を大切に、頑張って参ります。
1 成年後見制度の利用促進について
(1)広島市での位置づけについて
(2)今後のスケジュールについて
(3)市民後見人の育成について
(4)親族後見人の支援について
2 人工内耳の助成について
3 防災・減災・復興対策について
(1)各士業との協定の締結について
(2)固定資産税の名寄帳を改善することについて
(3)広島市が管理する街区基準点の管理・整備について
4 風疹の予防対策の推進について