自衛隊クリスマスコンサート2017
12月17日18時30分から自衛隊クリスマスコンサート2017が開演しました。
整理券を持っていたので、18時に会場のクリエイト篠栗にいきましたが、すでに長蛇の列。場内は空席がまったくない満席でした。
10回目となるこのコンサートは年を経るごとに人気が高まっている様子が伝わってきました。
幕開けは、地元、篠栗町吹奏楽団。
「ジングルベル・ラプソディ」、カーペンターズの「トップ・オブ・ザ・ワールド」、「アメージング・グレイス」、今年の朝ドラのテーマ曲「若い広場」では男性団員が桑田佳祐さながらの歌い方で盛り上がっていました。最後はディズニーの「リトル・マーメイド」のメドレーで第1部を終了しました。
15分の休憩後、第2部は、陸上自衛隊第4音楽隊と篠栗中吹奏楽部との合同演奏から始まりました。
指揮は入江第4音楽隊長。「鷲の舞うところ」、次のT-SQUAREの大ヒット曲「宝島」では、篠中女子部員がアルト・サックスのソロをとり、盛んな拍手を浴びていました。
次の曲からは、自衛隊のみの演奏でした。
冬季カルガリーオリンピックのテーマ曲「ウインターゲームス」、クリスマスには耳にする竹内まりやの「すてきなホリデイ」、そして「平尾昌晃ヒットメドレー」では一緒に口ずさむ方もいらっしゃいました。
次は、ホレス・シルバーがアート・ブレイキーと組んでいた頃の名曲「Nica’s Dream」。ラテン・リズムのメロディーラインもかっこいい私の大好きな曲です。テンポは後のホレス・シルバー・クインテットのテンポの速いものでアレンジされており、ソロパートにとってはかなりの難曲でした。
2部の最後の「アナと雪の女王メドレー」では、第4音楽隊隊員のすばらしい歌声に酔いしれました。
終わると、すぐにアンコールの手拍子が会場一杯に拡がりました。
第4音楽隊に加えて、再び篠栗町吹奏楽団が壇上に登場。
篠栗町吹奏楽団の 尾木さんの指揮で、これを聴かなければ12月がきた気がしない、ビング・クロスビーの歌で有名な「ホワイト・クリスマス」。
この曲には映画も含めてたくさんの思い出がありますが、かなり前、直方市民会館でグリスマスの日のコンサートの一番最後に「ホワイト・クリスマス」をピアノでソロ演奏をしました。弾き終わっても、会場はかなりの間、シーンとしたまま。あれっ、気に入らなかったのかなと不安になった瞬間、大きな拍手をもらいました。その後、ホールを出ると、粉雪が降り落ちてきて、外は白くなり、忘れられない「ホワイト・クリスマス」になったことを思い出させてくれました。
最後の最後は、元気いっぱいの「いざゆけ若鷹軍団」。会場全員の手拍子で大いに盛り上がり、幕を閉じました。
外の寒さを吹き飛ばすような心温まる楽しい2時間でした。



























