5月3日は「憲法記念日」です。
公明が憲法記念日街頭 山口代表、井上幹事長ら強調

公明党 憲法記念日アピール
憲法に関する意識調査2018 (NHKが行った世論調査の結果を詳しく掲載しています)

4年前、九大法学部に通っていた姪から集団的自衛権について意見を聞きたいと言われました。
仕事で商法はたまに見ていたのですが、憲法やその他の法律などはほとんど接することはありませんでした。
九大の南野ゼミに入っているとのことで調べると、当時、南野森先生は准教授(現在は教授で今年の3月まで土曜日のKBCアサデスに出演されていました)。
ちょうどそのころAKBの憲法全文を覚えている内山奈月さんとの「憲法主義」が出版され、話題になっていることを知り、さっそくAMAZONで購入して読むと、
○そもそも憲法は、国家権力を規制するためにつくられた
○憲法を守らなければいけないのは国家権力で、われわれ一般人、国民は法律を守らなければいけない
と書かれていて、そんなことなどは知りませんでした。

【憲法を考える】憲法とは国民の権利を政府が侵害しないように定めるもの
この「憲法主義」は入門編なので、もう一冊「集団的自衛権の何が問題か~解釈改憲批判~」という本も読みましたが、法律学者間でも様々な解釈がなされるのだなと勉強になりました。

日本国憲法は1本で103条から成り立っていますが、法律は2000本近くあり、民法はなんと1044条まであります。その時は、まさか町会議員になるとは思ってもいなかったので、法律を守る方が大変だ~と思いました。
六法全書もネットで簡単に検索できますが、全体的な量がわからなかったのですが、篠栗図書館の年1回の廃棄図書に古い六法全書などがありその量の多さに驚きました。

町会議員になって、最初に渡されたものが「議員必携」と「篠栗町例規集」です。例規集もとても分厚いものでした。(「篠栗町例規集」もネットで見れます)

議会のたびに様々に条例ができたり、改正されたりします。
法律で2000本あるのに、自治体毎の条例まで含めるとなんていう膨大な量で世の中の仕組みが決まっていることでしょう。
更に、難病の方に関わって調べたら、病名の呼び名が変わったり、細分化されて複雑になり、数も何倍も増えていて、行政もその対応に追いつくのに大変な尽力を注いでいることもわかってきました。
そんなことを考える「憲法記念日」です。
この日は「みたらしだんごの日」、人形の「りかちゃんの誕生日」、ゴロ合わせで「ご(5)み(3)の日」だそうです。