篠栗町議会議員    たなべ弘之

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社会資本の老朽化の現状と将来

その他 / 2017年3月25日

全国の水道管の更新率と老朽管の延長推移

※青い文字をクリックするとリンクページに行きます。

社会的資本とは公共で作られた、道路や橋、トンネル、河川、下水道等のことをいいます(上水道は厚生労働省の管轄)。
一昨年の平成27年の12月議会で”継続的な「公共施設白書」の改定”を一般質問で行いましたが、国土交通省のホームページの社会資本の老朽化の現状と将来に建設後50年経過する橋や下水道管きょなどの割合が掲載されています。
篠栗町では下水道管きょに関しては古いものでも20年ほどなので大丈夫ですが、上水道施設に関しては、第一浄水場は建設から47年、第二浄水場は41年が経過しており、埋設された水道管もかなり古いものもあります。
国では通常国会で水道法改正を目指しています。
改正の主なポイントは①都道府県による広域連携の推進、②水道台帳の整備などの適切な資産管理の推進、③持続可能な水道料金の設定、④コンセッション方式の導入、⑤意見書案にある指定給水装置工事事業者制度に更新制を導入することです。
国の平成29年度水道施設整備予算案には全国の自治体で老朽化が進み管路の更新が問題視されている水道施設の水質安全対策・耐震化対策として355億円が計上されており、これは前年度より20億円の増額となっていますが、篠栗町にとってこれから上水道施設に関しても大事な課題になっていくと思われます。

3月20日は「国際幸福デー」。日本の幸福度は何位?

その他 / 2017年3月23日

3月20日は「国際幸福デー」でした。これに合わせて国連が2012年から発表している「世界幸福度報告」の2017年度版(World Happiness Report 2017)」によると、
1位:ノルウェー
2位:デンマーク
3位:アイスランド
4位:スイス
5位:フィンランド
6位:オランダ
7位:カナダ
8位:ニュージーランド
9位:オーストラリア
10位:スウェーデン
の順でした。
155位が一番下位で、日本は51位。2013年度版では43位、2015年度版は46位、2016年度版は53位でした。

World Happiness Report 2017

人口あたりGDP(水色)
社会的支援(オレンジ)
健康寿命(赤)
人生選択の自由度(青)
寛大さ(緑)
政府や企業の腐敗といった信頼・裏切りのなさ(紫)
国連のモデルでは説明されない部分(灰)

 

2017年 世界幸福度ランキング

1位 ノルウェー 7.537
2位 デンマーク 7.522
3位 アイスランド 7.504
4位 スイス 7.494
5位 フィンランド 7.469
6位 オランダ 7.377
7位 カナダ 7.316
8位 ニュージーランド7.314
9位 オーストラリア 7.284
10位 スウェーデン 7.284
11位 イスラエル 7.213
12位 コスタリカ 7.079
13位 オーストリア 7.006
14位 米国 6.993
15位 アイルランド 6.977
16位 ドイツ 6.951
17位 ベルギー 6.891
18位 ルクセンブルグ 6.863
19位 英国 6.714
20位 チリ 6.652
21位 アラブ首長国連邦 6.648
22位 ブラジル 6.635
23位 チェコ共和国 6.609
24位 アルゼンチン 6.599
25位 メキシコ 6.578
26位 シンガポール 6.572
27位 マルタ 6.527
28位 ウルグアイ 6.454
29位 グアテマラ 6.454
30位 パナマ 6.452
31位 フランス 6.442
32位 タイ 6.424
33位 台湾 6.422
34位 スペイン 6.403
35位 カタール 6.375
36位 コロンビア 6.357
37位 サウジアラビア 6.344
38位 トリニダード・トバゴ 6.168
39位 クウェート 6.105
40位 スロバキア 6.0​​98
41位 バーレーン 6.087
42位 マレーシア 6.0​​84
43位 ニカラグア 6.0​​71
44位 エクアドル 6.008
45位 エルサルバドル 6.003
46位 ポーランド 5.973
47位 ウズベキスタン 5.971
48位 イタリア 5.964
49位 ロシア 5.963
50位 ベリーズ 5.956
51位 日本 5.920
52位 リトアニア 5.902
53位 アルジェリア 5.872
54位 ラトビア 5.850
55位 モルドバ 5.838
56位 韓国 5.838
57位 ルーマニア 5.825
58位 ボリビア 5.823
59位 トルクメニスタン 5.822
60位 カザフスタン 5.819
61位 北キプロス 5.810
62位 スロベニア 5.758
63位 ペルー 5.715
64位 モーリシャス 5.629
65位 キプロス 5.621
66位 エストニア 5.611
67位 ベラルーシ 5.569
68位 リビア 5.525
69位 トルコ 5.500
70位 パラグアイ 5.493
71位 香港 5.472
72位 フィリピン 5.430
73位 セルビア 5.395
74位 ヨルダン 5.336
75位 ハンガリー 5.324
76位 ジャマイカ 5.311
77位 クロアチア 5.293
78位 コソボ 5.279
79位 中国 5.273
80位 パキスタン 5.269
81位 インドネシア 5.262
82位 ベネズエラ 5.250
83位 モンテネグロ 5.237
84位 モロッコ 5.235
85位 アゼルバイジャン 5.234
86位 ドミニカ共和国 5.230
87位 ギリシャ 5.227
88位 レバノン 5.225
89位 ポルトガル 5.195
90位 ボスニア・ヘルツェゴビナ 5.182
91位 ホンジュラス 5.181
92位 マケドニア 5.175
93位 ソマリア 5.151
94位 ベトナム 5.074
95位 ナイジェリア 5.074
96位 タジキスタン 5.041
97位 ブータン 5.011
98位 キルギスタン 5.004
99位 ネパール 4.962
100位 モンゴル 4.955
101位 南アフリカ 4.829
102位 チュニジア 4.805
103位 パレスチナ自治区 4.775
104位 エジプト 4.735
105位 ブルガリア 4.714
106位 シエラレオネ 4.709
107位 カメルーン 4.695
108位 イラン 4.692
109位 アルバニア 4.644
109位 バングラデシュ 4.608
111位 ナミビア 4.574
112位 ケニア 4.553
113位 モザンビーク 4.550
114位 ミャンマー 4.545
115位 セネガル 4.535
116位 ザンビア 4.514
117位 イラク 4.497
118位 ガボン 4.465
119位 エチオピア 4.460
120位 スリランカ 4.440
121位 アルメニア 4.376
122位 インド 4.315
123位 モーリタニア 4.292
124位 コンゴ(ブラザビル) 4.291
125位 ジョージア 4.286
126位 コンゴ(キンシャサ) 4.280
127位 マリ 4.190
128位 アイボリーコースト 4.180
129位 カンボジア 4.168
130位 スーダン 4.139
131位 ガーナ 4.120
132位 ウクライナ 4.096
133位 ウガンダ 4.081
134位 ブルキナファソ 4.032
135位 ニジェール 4.028
136位 マラウイ 3.970
137位 チャド 3.936
138位 ジンバブエ 3.875
139位 レソト 3.808
140位 アンゴラ 3.795
141位 アフガニスタン 3.794
142位 ボツワナ 3.766
143位 ベニン 3.657
144位 マダガスカル 3.644
145位 ハイチ 3.603
146位 イエメン 3.593
147位 南スーダン 3.591
148位 リベリア 3.533
149位 ギニア 3.507
150位 トーゴ 3.495
151位 ルワンダ 3.471
152位 シリア 3.462
153位 タンザニア 3.349
154位 ブルンジ 2.905
155位 中央アフリカ共和国 2.693

出典:国連『WORLD HAPPINESS REPORT 2017』より

3.11東日本大震災から6年

その他 / 2017年3月11日

6年前の3月11日の東日本大震災の発生時刻である14時46分に役場からスピーカーでアナウンスがあり、1分間の黙祷を行いました。
いまだ約12万3000人が避難生活を余儀なくされ、3万3854人がプレハブの仮設住宅で暮らされています。福島の原発処理は先が見えません。阪神淡路大震災からは22年。熊本・大分地震はもうすぐ1年がたちます。篠栗町でも豪雨による水害で亡くなられた方がいらっしゃいました。
去年の6月議会で「被災者支援システム」の導入・運用を一般質問しましたが、尊い犠牲を繰り返さないためにも日ごろから防災の心がけに取り組んでいかなければとさらに思いました。

平成28年度福岡共同公文書館講演会

その他 / 2017年2月25日

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2月25日筑紫野市にある福岡共同公文書館で開催された講演会「明治日本の近代化とローカルなネットワーク~文書史料が語る官民の摩擦と協調~」に行ってきました。講師は九州大学名誉教授で現・福岡博物館館長の有馬学先生でした。
2015年11月の平成27年度公開講座「ふるさとの結婚~福岡県内市町村合併史~」に引き続き2回目の参加です。

明治の初めに町村合併が何故なされたのかという内容から始まり、日本の近代化は常に中央から地方へという流れによって達成されたわけではなく、明治日本の近代化は西洋から輸入された制度(軍隊、学校、議会、会社)の定着過程があり、その中でも「会社と議会」が未知のシステムとしてどう定着していったかという、とても興味深い内容でした。
1970年代から始まった今に至る、近年の「地方の時代」は理念やかけ声の問題と言われ、地方、地方といっても結局中央からといった閉塞感が漂っていますが、当初はむしろ地方から中央に様々なことが広がっていったことを色々な事例をあげられ、あっという間の90分間でした。

 

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一階では「国立公文書館所蔵資料展~公文書で再発見!近代日本と福岡のあゆみ~」と題して昭和35年、実質国民総生産を10年以内に2倍にすることを目標とする「国民所得倍増計画」が閣議決定された際の閣議書や東京オリンピックの準備状況の書類の本物が展示。日本が一番元気だった頃のエネルギーを感じました。

粕屋町第2回子ども議会

その他 / 2017年1月28日

粕屋第2回子ども議会

1月28日粕屋町での第2回子ども議会の傍聴に行ってきました。
議場の議員席はいつもなら議員が座っていますが、今回は粕屋町の小中学生が座っていて、木札にもちゃんと一人ひとりの名前が貼られていました。
答弁は町長や教育長、町の部長をはじめとする執行部全員で、粕屋町の議員は議会の後ろのパイプいすに座っていました。
真剣に問う子ども議員たちに、町長や執行部も誠実に答弁していました。傍聴席も満席でした。