4月13日 午前11時に篠栗保育園付近から出火との防災放送がありました。


現場に駆け付けると篠栗保育園から火元は離れていて園児たちは体育館に避難して無事でした。
火災発生場所は消防署や消防隊の方々が懸命に消火活動をされていましたが、住宅が密集している所で、しかも強風に煽られ、火は燃え盛っていました。

14時ごろに煙もあまり上がらなくなったので、現場を離れましたが、町の防災無線では17時26分に鎮火したとのことでした。

NHK福岡のニュース
13日、昼前、篠栗町の中心部にある住宅密集地で、住宅と工場を兼ねた建物から火が出て周辺に燃え広がり、あわせて14棟の建物が全焼するなどしました。
午前11時ごろ、篠栗町篠栗の住宅を兼ねた製麺工場から火が出ました。
現場は、町の中心部にあたる住宅密集地で、当時、風もあったため、火は周辺に一気に燃え広がりました。
消防車十数台が出動して消火にあたり、火は、およそ6時間後の午後5時すぎに消し止められ、けがをした人や逃げ遅れた人はいませんでしたが、住宅や空き家、商店など10棟が全焼し、4棟の一部が焼けました。
焼失面積はあわせておよそ2000平方メートルにのぼっています。
火事の影響で、近くにある保育所では子どもたちを100メートルほど離れた町の体育館に避難させ、小学校では校内の体育館に児童を避難させました。
また、篠栗町は自主的に避難する住民のため、現場から600メートルほど離れた複合施設を開放しました。
警察によりますと火元とみられる住宅兼製麺工場には3人が住んでいましたが、当時は外出して留守だったということです。
警察や消防は火が完全に消えるのを待って、詳しい被害状況や出火原因を調べることにしています。
福岡県には12日から全域に乾燥注意報が出ていて、気象台が火の取り扱いに注意するよう呼びかけていました。