11月28日 午後より篠栗小学校において糟屋郡内の小中学校の先生たちが集い「平成28・29・30年度 糟屋地区市町教育委員会連絡協議会研究指定・委嘱篠栗町立篠栗小学校研究発表会」が開催されました。

小学校5・6年生では「外国語活動」という英語に慣れ親しむことを目標とした授業が週に1コマ程度行われていますが、2020年度からは、「外国語」という正式な教科に変わり、算数や国語、理科、社会と並んで、英語の基礎を身につけるための授業が行われるようになます。
また、「外国語活動」の授業を新たに3・4年生で行うことになり、小学校における英語教育が拡充されます。
具体的には、
小学3・4年生 週1コマ程度の「外国語活動」
小学5・6年生 週2コマ程度の「外国語(教科としての英語)」となります。
これに先駆け、3年前から篠栗小学校では糟屋地区の研究指定校として「伝わる喜びを味わう児童が育つ小学校英語教育の在り方~新教材を活用した技能統合の活動構成を通して~」という研究主題で文部科学者初等中等教育局教育課程課・国際教育課教科調査官の直山木綿子先生や長崎大学大学院教育学研究科の中村典生教授などの指導助言で取り組んできたそうです。
実際に1年生から6年生までの公開授業では想像以上のレベルで生徒たちが英語に対して楽しそうに親しむ様子には驚きました。

公開授業の後、体育館で直山先生が「新しい小学校英語を創る~全面実施に向けて取り組むこと~」の題で講演されました。
講演というより、全学年の全クラスの取り組み方をひとつひとつ丁寧に寸評され、よくここまですばらしい授業を短期間でやっているととても評価してくださっていました。
