15日(木)から、文教民生委員会に付託された9議案についての審査が行われました。

 「平成19年度 田辺市一般会計予算」の中の生涯学習部文化振興課の「紀南文化会館運営委託料」のうち、「テレビ電波障害設備のアンテナ切換え工事委託料 平成19年度 100軒分 800万円」について、1軒あたりの金額が高いような気がして質問をしました。説明では、積算の根拠は見積もり金額77000円。この事業は3ヵ年にわたる事業で、初年度平成18年度は、105軒を、落札価格69000円で執行中。

 各家庭にUHFアンテナを取り付け、共聴のケーブルを撤去するという工事ですが、一般家庭がアンテナを取り付けるにしては、素人感覚で高すぎるのではないかと質問したわけです。

 どうも答弁がはっきりせず、理解しにくかったので、次の日再び質問の機会を作っていただきました。結局その日は、委員各自で、一回見積もりを取ってみようという事で夕方散会をし、月曜日に会議を持つ事になりました。

 月曜日、再開された委員会で、昨年の担当だった総務課の方から、説明を頂きました。国土交通省建築工事積算基準によると「85060円」になるとのこと、金額はまだ低く見積もられ、電気工事として資格を持つ会社による指名入札で決定されたとの説明でした。

  他の議員からもそれぞれ調査した結果、工事費の金額、つまり、労務費、人件費が、現実とあまりにもかけ離れているのではないかという意見が出されました。この事業は全額田辺市が補償するもので、国からの補助はありません。その事業に対して国の基準で積算し、それで、適正ですというのはちょっと納得し難いですが、委員会では、15、16、19日と協議し、市民の税金をよりよい方法で執行するため、事業のやり方、入札など検討を行って欲しいということを委員長報告に入れるという事で落ち着きました。

  今回のことで、公共事業、入札について今後しっかり研究する必要があると思いました。しっかり見ていきたいと思っています。

 公明党政調会長斎藤哲夫衆議院議員、浮島とも子参議院議員のお二人を迎え、県会議員選挙予定候補、角田秀樹候補、江上龍介候補、多田純一候補、中拓也候補とともに、JR和歌山駅前で、街頭演説会が盛大に行なわれました。お集まりいただきました大勢の支持者の皆様に、4人の候補への絶大なるご支持のお願いと、政策実現の党公明党の政策と実績の訴えがありました。

 日曜日にも関わりませず、また、遠いところから、駆けつけて下さいました支持者の皆様、本当にありがとうございました。完全大勝利に向けて議員が先頭に立って戦い抜きます。どうぞ最後までよろしくお願いします。

 知っている顔をあちこちに見つけ、本当に嬉しかったです。先の南海和歌山市駅での街頭演説会の折にも、大勢の紀南地方の方々にお会いしました。本当に遠いところからありがとうございます。頑張りましょう!!

 貴志川線を走る「いちご電車」に乗りました。

 2両編成の小さな電車ですが、白地にイチゴのイラストの外観、木の床、木製のベンチ風の座席にイチゴ模様の座布団。喫茶店のような雰囲気に、携帯、デジカメのシャッターが・・・。

 和歌山市駅前において、角田和歌山県議と奥山和歌山市議の街演説会が開催されました。

 角田県議から「県議会議員の定数」に問題について「人口に合った定数配分に改正していく」との力強い訴えがありました。

 ご参集いただきました支持者の皆様、お忙しい中、遠いところから、誠にありがとうございました。

 「前向き子育てトリプルP(ポジティブ・ペアレンティング・プログラム)」の開発者、オーストラリアのクイーンズランド大学心理学教授、サンダース教授の講演会に参加。

 子供を産めば、誰でも母性本能が目覚め、子育てができるのかといえば、そうではないと言いたい。家族の形態の変化、社会環境の変化などで、初めて子育てをする親は、両親、友達に聞いたり、本などで知識を得て試行錯誤で子育てに取り組んでいる場合が多いと思う。

現在は、 児童虐待、不登校など、少なからず親も子供も息苦しさや不安を抱いている時代だと思います。トリプルPは、子供との関わり方を学ぶ「プログラム」で、親が関わり方を学び、変わる事で、子供が変わってくるという事を紹介しています。

 このようなプログラムは他にもありますが、子育ては、学ばなくてもできるというものではありません。むつかしいといえば、難しく、悩みの連続でもあります。そのような中で孤立せず、仲間と一緒に学べるこのようなプログラムは大変有効だと思います。

 一度議会質問でも取り上げましたが、田辺市でも受講できるよう取り組んでいきたいと思っています。親は子供を育てる事を幸せに思い、同時に子供を育てることで成長し、子供は愛され、大切に育てられて、幸せになり、良き大人になり、良き社会を作っていって欲しいと願っています。

 4月統一選に向けて、新宮市議会議員候補「久保とものり」氏の事務所開きが行われました。日曜日の午前、寒い中、お集まりいただきました支持者の皆様、事務所関係の皆様、本当にありがとうございました。

 久保候補は、2期公明党の議員として、現場主義に徹し、たくさんの市民相談を受け、市民の声を市政に反映してまいりました。経験と実績、若さと行動力で、市民の皆様の耳となり、口となり、手となり、足となって、新新宮市の発展、市民の皆様の福祉の向上のため、真摯に全力で働いてくれるものと確信しております。

 皆さん、ともに久保大勝利に向けて頑張りましょう!!

 午後は、旧熊野川町を回り、帰ってきました。行きはいつも遠く感じますが、帰りは、なぜか早く感じます。

 今回の支部会は、男女青年党員、婦人、壮年党員、ゲストの感動的な活動報告、質疑応答など大変盛り上がった会合となりました。

 質疑応答では、1、アスペルガー症候群の子供さんに対する田辺市の取り組み

2、ADR法(裁判によらず、民事上の紛争を公正な第三者が関与して解決する方法)の田辺市の状況

3、神戸の障害者施設での不正に関して、田辺市での実態

4、老人施設での看護師の労働の実態

等についての質問が出されました。

 実態を調べて、皆さんに報告致します。

  統一地方選まで、あと1ヶ月少し。3つの勝利統一地方選、参議院比例区過去最高票、8議席、選挙区5議席完全勝利を目指して、頑張りましょう!!

 12月議会の一般質問で、「介護」について質問をしましたが、「認知症」についての講演会が、社会保険紀南病院で開催されましたので、行って来ました。

 午後1時からの予定でしたが、1時前になると「来るわ。来るわ」次から次へと会場に人が押し寄せてくるという感じでした。人集めに苦労する講演もある中で、関心の高さが伺えました。

 お話は、「紀南こころの医療センター」の糸川先生。大勢の患者さんを診られて臨床現場からの具体的なお話で、勉強になりました。

 私のいただく介護のご相談の中にも「認知症」のご相談はいくつかあります。介護されるご家族の方の苦しみ、悲しみ、負担。自分が忘れられ、父や母や妻や夫が変わってゆく姿を受け入れるのはとても辛いことだろうと思います。

 印象に残ったのは、「プライドの尊重」「丸ごと受け入れる」ということでした。そのような観点から、物忘れや妄想、人物誤認、幻覚、徘徊、失禁などに対して、具体的な接し方が示されました。会場から、笑い声がもれるほど、微笑ましい接し方、「共感」を示し、「安心感」を与え、「忘れるという特質」を生かし、具体的な言葉が紹介されました。

 また、家族への援助として「適切な方法を伝える」「家族の方がうつ、過剰な介護、怒りなどについて向き合う」「介護の限界を知り、社会資源の利用、情報の提供」があげられました。

 情報の提供、気軽に相談できる窓口、介護家族同士の連帯、情報の交換をしたり、互いに支えあう事が大事だと思います。ご本人の尊厳ある生活、ご家族の皆さんへのサポート等々、引き続き取り組んで参りたいと思います。

 町内会で、「住宅用火災警報器の設置について」の説明会があり、参加しました。田辺市消防本部から職員2名が、実験用具を持って説明に来ていただきました。

 既存住宅では、平成23年5月31日までに、設置しなければなりません。田辺市では「寝室」「2階に寝室がある階段」が設置義務となっています。

 火災の原因は、放火、タバコ、コンロ、焚き火など。死亡の原因の約70パーセントが、逃げ遅れ、特に深夜時間帯が、多いということで、この火災警報器を設置する事で、火災から「命を守る」事が目的。NSマークがついたもので、煙を感知するもの「煙感知式」。取り付けに特別な資格はいらない。等々の説明。悪質業者にだまされないように、次の点に注意がありました。

 1、消防職員は販売していない

 2、資格は不必要

 3、罰則は設けていない

 4、相場を知っておく

 平成23年までに設置ですが、できるだけ早く付けた方がいいですね。見に行きたいと思います。

 その後、自主防災組織で昨年購入した機材の試運転が行われました。

 公明党議員総会が、和歌山市で開催されました。

 今年は世界的にも「選挙イァー」と言われているようですが、4月統一地方選挙、7月参議院議員選挙と大きな選挙が続きます。

 公明党は「未来に責任を持つ政治」を進めます。先日「統一地方選への重点政策」が発表されました。「元気な地域に再生」「暮らしの安全、安心」「行政のムダ、ゼロを推進」をかかげ、地方議員と国会議員が一体となって、政策の実現に全力で戦います。公明党は政策実現の党であります。少子高齢社会への責任ある対応に挑戦しています。

 しっかりと応援し、公明候補を議会に送って参ります。

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田辺市 佐井昭子
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