神戸で、開催中の「大三国志展」に、80歳になろうとする父と、神戸に住む娘を誘って行ってまいりました。

 「物語でたどる三国志」「出土品でたどる三国志」の2部構成で、歴史と文学の両面から「三国志」の世界を総合的に紹介する「世界初の試み」でした。

 中国全土の博物館から150点、内約3分の1が国家一級文物と呼ばれる大変な貴重品だそうで、圧倒されました。大勢の方々が入場されておりましたので、なかなかじっくり読んだり、見たりも難しかったのですが、ざっと見ても1時間以上はかかりました。若い人たちや親子連れも多く、皆さん、熱心で凄いなと思いました。

 

 ご挨拶にお伺いする中で、今日は、月刊誌を定期購読している書店で、社長さんにお会いをしました。

 公明党が、子どもの読書運動に取り組んでいることをよく知って下さっており、心の栄養には、読み聞かせ、読書が大事だという事を強く訴えられました。私も子どもたちが心豊かに育つためには、読書が大きな役割を果たすと信じております。、子どもたちの読書習慣の定着、親子、孫と祖父母が読書を共に楽しみ、共に人間として成長をし合えるよう、さらに取り組んでまいりたいと思っております。

 

 9月3日より、議会が開催されています。

 16日から、一般質問が始まり、私の質問は、昨日午後でした。

 1、「成年後見制度の利用支援事業」 2、「多子家庭支援」 3、「これからの図書館」についての3点を質問しました。

 1、「成年後見制度」は、「介護保険サービス」「障害者福祉サービス」のひとつです。認知症のお年寄りや、知的、または、精神の障害がある方などで、判断能力が不十分な方に対して、財産管理や身上監護についての契約など法律行為等を自分で行なうことが困難な方々を保護し、支援する制度です。再度の周知徹底と要件の緩和、助成制度、「市民後見人」の養成について質問しました。

 田辺市の利用支援要綱の要件の緩和については、4親等以内の親族の確認は、きわめて煩雑であり、今後は、確認作業の簡略化を考慮し、運用をしていきたい。「市民後見人の養成」については、社会福祉法人等に「法人後見」業務を行なっていただけるよう働きかけるという答弁を頂きました。

 2点目の「多子家庭支援」については、国、県の動向を考慮し、慎重に検討という事ですので、私も引き続いて研究をし、提案をしてまいりたいと思います。

  3点目の「これからの図書館」については、基本構想が市長に届いてない段階でもありますので、青写真を頂くところには至りませんでした。が、構想の概要について語っていただきました。職員の配置につきましては、専門職の司書の配置、組織体制、人材育成等も協議中との事でした。

 今議会で、紀南病院跡地の取得の議案が上程されており、取得されれば、そこには、「図書館及び歴史民族資料館の機能を併せ持つ文化施設」が建設されることになります。

 市民の皆様の中には、この施設建設構想が消えてしまっていると思われている方もおられましたが、着々と進んでおります。

  質問の最後、図書館の必要性、フィンランドの図書館や読書、ナポレオンの読書を長々と語りましたが、気張りすぎ、しつこ過ぎ、かぶせすぎ・・・・。いろいろ反省・・・・・・。フィンランドの読書については、4月25日の活動報告にちょっと書いています。

  質問では省いてしまいましたが、フィンランドの首相の言葉「若いときに選んだ道がすべてではない。教育によってやり直せるチャンスがある」。 このために図書館を利用して、欲しいんですね・・・。そして 子供の学力をいうなら、大人も手本を示し、あのような大人になりたいと思われるよう、勉強し、成長しなければなりませんね。、この施設を大人の生涯学習に大いに使っていただきたいなと願っています。もちろん、敷居の低さ、カジュアルさ、開放感。デートの待ち合わせに使ってもらえるような親しみのある、粋な図書館、期待したいですね。

 最近よく図書館を利用しているという友人が、「時代小説はええなあ・・・。癒される。1回に2冊借りてくるけど、こうたら月に1万円くらいになる。図書館はええ」と言うのを聞いて私も癒されました。

 ちなみに私は、、最近、幸田真音の経済小説とジュニア小説だけど90代までファンがいると言われる「守人シリーズ」を読んでおりました。「ハリー・ポッター」は第7巻が発売され、完結しましたが、「いやいや日本のジュニア小説、ファンタジー小説も負けてないで。面白い」と思っています。

 余談ですが、韓国ドラマが大好きで、今「ペ・ヨンジュン」主演の「大王四神記」にはまり過ぎています。DVDで何度も見ていますが、このストーリーとかキャラクターが、「守人シリーズ」「勾玉シリーズ」と重なる時があるんですね・・・。

 福田首相の突然の辞任で、私達地方議員もにわかにあわただしくなりました。

 ちょうど、公明党の宣伝カーが、田辺市に回ってきており、10、11日と旧田辺、龍神、みなべ町を、田辺の議員団で、街頭演説をさせていただきました。

 3つの緊急経済対策、1、定額減税、2、年金受給者への物価上昇分の上乗せ支給、3、中小企業への支援、連立与党に参画からの数々の公明党の実績、特に子育て支援について訴えさせていただきました。

 車から手を振ってのご声援、勇気を頂戴しました。温かいご声援、本当にありがとうございました。

 日本の将来に責任を持つ公明党、本当に大事な役割、なくてはならない存在となっていることを実感致します。

 マスコミでは取り上げない公明党の働きをしっかり、皆様にお伝えし、応援をしていただけますよう、全力で頑張ってまいります。

 「近畿学校農業クラブ連盟大会」が、当市、田辺市の紀南文化会館で開催されているというご案内を頂き、発表を聞かせていただきました。

 プロジェクト発表18チーム、意見発表18人が、21日、紀南文化会館の各部屋で、発表を行なうというものでした。

 田辺市には農業関係の高校はなく、隣の南部高校の生徒さんが出場されており、その前後の発表を見せていただきました。

 私はこのような大会を見せていただくのは初めてで、驚きと感動を覚えました。発表態度がとても堂々と、また爽やかで、しっかりとしていたことに、未来への明るさをを感じました。

 南部高校のチームの皆さんは、「環境に優しい梅栽培をめざして」というタイトルで、「剪定枝の利用」について発表されました。

 3つの利用方法を提示され、

1、堆肥・・・粉砕し、腐葉土と混ぜて、堆肥に

2、炭・・・土壌改良材に

3、挿し木、接木・・・冷蔵庫で保存する「休眠挿し」

 発表は、3番目の「休眠挿し」についてでした。

 実用までには、いろいろ課題もありそうですが、頑張っていただきたい、また、次の農業を担う人材として育って欲しいとエールを送りたいと思います。

 白浜一良関西議長、西衆議院議員、九州選出の江田衆議院議員を迎えて、和歌山県の議員研修が、和歌山市ビッグ愛にて行なわれました。

 研修のひとつとして、「障害者自立支援法の現状と見直し」、緊急措置について、詳細にわたり説明を頂きました。

 身を引き締め、毎日の活動に、拡大への決意を固めたスタートとなりました。

 7月27、28、29日、総務企画委員会の行政視察に行ってまいりました。

 京都綾部市では、限界集落の活性化を目指した「水源の里条例」、都市と農村の交流、定住にむけての体験事業等の活動を展開しているNPO[里山ねっと・あやべ」のお話を伺いました。

 輪島市では、昨年の能登半島地震の復興、「都市ルネッサンス石川都心軸整備事業」の視察を行ないました。

 

 紀北を中心とした公明党女性委員の研修会が、和歌山市内で開催されました。上富田の沖田議員とともに参加をさせていただきました。

 2名の委員から、地域サポート活動についての報告がなされました。

 ・アルミ缶回収で、介護施設に電動いすを寄贈

 ・書き損じはがき、未使用のテレフォンカード収集で、ラオスの子どもたちを支援する「ダルニー奨学金」活動

 松あきら女性局長からのメッセージの紹介

 岡田部長からは、常在戦場で、目標を持って拡大の戦いをとの激励をいただきました。

 中嶋県女性局長から、全国女性局長大会の報告

 最後に「語りに語って、勝っていこう」と、ご来賓の力強いご挨拶をいただきました。

 この夏、皆さんの中に入り、皆さんの声をしっかり聞かせていただき、語りに語ってまいりたいと思います。

 

 午前中、大塔行政局において、「ケーブルテレビ施設整備工事完成式」が行なわれました。

 テレビ難視聴解消、情報通信格差の是正、地上デジタル放送への対応を目的にすすめられていた当事業が、公設民営方式で無事完成をしました。整備地域は龍神、大塔、中辺路地域で、合併前に整備されていた本宮地域とあわせ、旧町村地域すべてにケーブルテレビが敷説されました。

 夕方からは、一度ぜひ見たいと思っていた「新庄のぎおんさん」を見に行きました。IT関係のNPOが、毎年コンテンツを作成していたので、画像では見ていたのですが、実物をその場で見るのは初めてでした。

 民族行事「新庄ぎおんさんの夜見世」は、神社の宵宮行事。約400メートルくらいの街道沿いに住む人が、野菜や草花を使って作品を作り、玄関や軒先に飾る行事で、田辺市の指定無形民族文化財。江戸時代中期から始まったとされている。

 風流アリ、コミカルあり、時代アリ、地元幼稚園、保育所、小、中学生の作品のコーナーもありました。

 印象的だった作品、「しらゆき姫と7人の小人」「篤姫」いわむらかずお氏の人気絵本「14匹の仲間たち」を紹介します。

 活動報告、2ヶ月も空白ができてしまいました。

 今朝は、高齢者のIT利用促進について、意見交換をする場に参加させていただきました。県の担当の方からの提案、当地でシニア情報生活アドバイザーの活動をされている団体からの報告を聞かせていただきました。

 

 これからの高齢社会のコミュニケーションの道具の一つとして、パソコンは大いに役に立つのではないか。遠くで暮らす子どもや孫たち、友人と気軽にコミュニケーションをとる。写真や動画で連絡しあったり、テレビ電話で顔を見ながら、話をする。パソコンを道具に趣味の輪を広げていく。

  自宅にパソコンがない人でも、歩いていける距離くらいにパソコンを置いている家があり、そこをサロンにして、パソコンを媒介にしたコミュニケーションの場、憩いの場を作れるのではないか。集い、会話をすることで、心身ともの健康を維持していけるのではないか。

  高齢を理由に孤立することがないよう、つながっていけるよう、これからの高齢者にとって、ITはひとつの役割をはたせるのではないかと思う。

Twitter
サイト管理者
田辺市 佐井昭子
saichan830@yahoo.co.jp