今日は。佐井 昭子です。寒さが厳しいですね、皆さん、体調は大丈夫ですか。

 新しい年がスタートし、プライベートでは2日に高校の同窓会。4日に商工会議所の年賀会、ご挨拶周り。5日消防出初式、8、9日と田辺周辺広域市町村圏組合議会の視察で東京へ行って参りました。

 視察では、和歌山県のアンテナショップ「紀州館」の取り組み、野村証券(株)では、エコノミストの方から、日本の経済の現状と展望、地域活性化とアグリビジネスについてのお話を伺いました。

 紀州館の取り組みでは、平成24年度の事業内容の説明、店舗販売、外部イベント参加、メディアへの企画提案などの店舗外活動について説明。売上金額としては梅干しが30パーセント、他の農産物、柿、みかん、梅、桃が15パーセントと大半を占め、菓子類、水産加工品と続く。取扱い品目は、765点、購買人数、約7万7千人、売上金額、約7500万円。最終的には、和歌山県の事業所と都内の小売業者や外食産業との直接取引につながることが目的であるとの説明でした。

 野村証券さんでのお話の中で印象に残ったのは、「連携」ということでした。生産量、生産性、品目、収穫時期等の問題解決のための「水平連携」、販売力、加工技術、開発力、資金力のための「垂直連携」、発信力、立地、特産品、高齢化の解決のための「地域連携」。
 私自身が農業に携わっていないので、この問題には突っ込んでいきにくいのですが、農業、農産物の生産は田辺市にとって重要な産業だと考えます。田辺市の未来を考えると、この3つの連携が必要だと考えます。そこに水産業、林業、観光、環境、医療等が連携していく。
 当然、関係者の方々は十分ご承知の事だと思います。誰がデザインを描き、、リーダーとしてまとめていくかが課題でしょうか。それとももっと複雑な事情があるのでしょうか。この分野に関しては、実態を把握できていないので、この辺にします。皆さん、また教えてください。ご意見を聞かせてください。よろしくお願いします。 

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田辺市 佐井昭子
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