こんにちは。佐井 昭子です。

 田辺市まちづくり市民カレッジ「安心、安全なまちづくりのために何が出来るのか」に参加。

 雨が降っていたので、会場のひがしコミュニティセンターまで歩いて出かけました。途中南新万会館の前でかわいい菫、ピンクの花が満開を迎えそうな桜?発見。

 講座は、代表の受講生による個人行動宣言の発表後、神戸大学大学院工学研究科教授塩崎先生による基調講演。

 地球の45億年の歴史から考えると、人間が想定などと言うこと自体、おこがましいと言う話から始まりました。約5千年前(古代エジプト文明のころ)、日本の縄文時代の青森県の遺跡から、人々が海抜15メートルの台地に住み、港を持ち、日本全国と交流していたとの話は大変興味をそそられました。

 先生のお話はご専門であられる「住宅」に重きが置かれました。私もこのことに関心があり短時間でしたが、疑問に感じていたことをいろいろ拝聴できました。

 災害からの立ち上がりには、生活の基礎である先ず住宅。阪神淡路大震災時の仮設、復興住宅の問題。プレハブの仮設住宅の問題点。東日本大震災の自力仮設住宅、木造仮設住宅、借り上げ仮設住宅は今後の選択肢として考えるべき。

 そして復興には何よりも仕事、 減災のための備え、復興の仕組みを考えることが必要との再確認できた講座でした。

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田辺市 佐井昭子
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