総務企画委員会が開催され、付託された議案について審議。主なものは「権利の放棄」、「電子計算機システム開発料の補正」「歳入」で、全ての議案は賛成多数で承認されました。
電子計算機システムのプログラム開発料について、全国一斉に始まるものですから、ネットで調べてみました。価格に非常にバラつきがあることに疑問を感じ、担当課、情報政策課の担当職員に説明を求め、委員会に臨みました。
適正価格であるかの判断基準については、委員会の中で、他の委員さんからも質問があり、内容の要約は、最終日の本会議で、委員長が報告する事になっております。
内容は議会での報告後、載せたいと思います。