Archive for 2007年 6月 22日

 一般質問第一日目に登壇いたしました。

 公明党として、子育て支援、子供を産み、育てやすい社会、子供優先社会目指して、様々な政策を実現してきています。不妊治療費の助成、出産一時金のアップ、乳幼児医療費の軽減、児童手当の拡充、奨学金の拡充など着実に進めて参りました。

 そこで、田辺市の子育て支援の一環として、保育料、幼稚園の授業料の無料化についての質問をしました。

 現在、ほとんどの子供達は、小学校に上がる前に、保育所や幼稚園に通っています。

 少子化が進む現在、子供達は、保育所や幼稚園で、出会い、友達を作り、社会性を身につけていきます。子供が小さいときは、当地では、フルタイムで両親が勤めることは、多くはないと思いますので、経済的にも厳しい状況です。小学校に入るまでの保育料、幼稚園の授業料を無償にすべきと主張しましたが、当局の答弁は、「応分の受益者負担は必要」という事でした。

 保育料、幼稚園の授業料について「受益者負担」という言葉は違和感を感じますが、、現状、すぐに無料という風にはいかないという事も理解しつつ、2回目の質問では、特に負担の大きい保育料の引き下げと階層の緩和を求めました。

 田辺市の保育料は県下でも高いほうです。階層も7階層でありますが、1階層あがると1万円上がるというところもあります。月額1万円アップは大変厳しいです。

 しかし、緩和、引き下げは難しいとの答弁でした。

 財政難の中、自治体独自で取り組むということは難しいと思いますが、子育て中の保護者の皆さんが、子育てに喜びを感じながら、大切に子供達を育てられるよう、国や県と連携を取りながら、無償化へ進めていきたいと思っております。

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田辺市 佐井昭子
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