田辺市総合計画特別委員会が開催されました。総合計画というのは、今後田辺市のまちづくりをどのように行っていくかという指標のようなもので、今市役所のなかでその案が作られています。
特別委員会というのは議会として、その時々の問題などについて報告をもらったり、必要に応じて調査するなどの目的で設けられるものですが、この田辺市総合計画案に対して立ち上がったのが、今回の特別委員会です。
この総合計画作りもいよいよ、最終段階となってきました。今日は私は市当局に重要プロジェクトの中に、「健全な子供をたくさんん生み育てていく環境を整える」ということをいれて欲しい、この一点を要望しました。
内容についての希望はそれだけでしたが、それよりも私は、特別委員会の存在そのものについての疑問が残りました。
もともと私は、特別委員会というものの設置にあまり、賛成ではありません。屋上屋を重ねる事で、議会と市当局との関係をかえってややこしくしているような一面があるような気がします。今日も委員会側の対応として、それを感じるところがありました。
太田新代表を選出した全国大会を受けて、和歌山県本部の新たな出発として本部大会が和歌山市プラザホープで開催されました。
西博義衆議院議員が県本部代表に選出、再任された後、運動方針案や重点制作案が採決されました。質疑ではやはり、若者の就労問題、少子高齢化問題、それによる社会保障改革の問題、防災対策等々、又、来年の統一地方選や参院選への取り組みなどがとりあげられました。
法律を作るのは中央ですが、市町村での現状を現場の声として集め、中央に投げかける。中央は現場に合った政策を打ち出す。現場に合わないのなら又、声を集めることによって修正する。この地方と中央のやりとりを、いかにストレートにスピードをもって行えるかというのが大事だと、最近、痛感していますが、それを再認識する大会となりました。
又、こういう体制が他のどこよりもしっかりしているというのが公明党の強みだと自負していますが、そのためには地方議員がスムーズなパイプ役になることが前提です。現場で感度の良いアンテナをしっかりと張っていなければと強く決意しました。
毎年、来賓として知事がこられますが、今年はやはり、代理の副知事でした。