県の新年度予算の概要がマスコミ発表となった。新知事は少子化対策に相当、力を入れるようで本当に嬉しく思う。
少子化対策と一口に言っても、妊娠、出産に関する事、育てて行く過程の事、又それ以前の、産み育てようという意欲を持って頂く施策等々、様々だ。偏らず、バランス良く、かといって財源がいくらでもある訳でもない。子育ての一連の流れについて、又それを行政が助けていく上での全体像に対し自分の考えを持てるようにしようと思う。昨日は知り合いの助産師に出産一時金や妊婦健診等についての意見を聞いた。
県は多くの施策を打ち出していたが、全てが県の財源による物ではなく、市の負担もありそうな内容だったので今日は健康増進課によって、今後の考え方について聞いてきた。もちろん全ての施策を1日でも早く実施してもらえれば有り難いのだが・・・
特定不妊治療に対して市独自の助成を質問等でお願いしてきたが、この3月議会では妊婦健診等についての質問を考えている。
本庁で議会運営委員会があった。昨年から、各会派の意見を取りまとめるよういわれていた、1人の議員が複数の常任委員会へ参加する事についても話合われた。様々な意見が出て、相当な議論になるだろうと思いながら臨んだが、ほとんどの会派が現状通り、1人1委員会で行くべきとの事だった。
現在の田辺市議会には、総務企画、建設消防、経済環境、文教民生と4つの委員会があるが、30人の議員がこのうちどれか1つに所属する事となっていて、それぞれ所属人数は7人か8人となる。これを1人の議員が複数の委員会へ参加できるようにするかどうかという話し合いだった。
事前に公明党会派でも話し合ったが、私達の会派は3人だ。1つ行けない委員会がでてくる事に対して何か良い方法はないかという話にはなったが、各委員会での採決を考えると自由に参加というのは方法論として無理だろうということになり、又、各委員会に重みを持たせる上でも一旦、現状がベストだろうということになった。
人数の多い大会派にとれば、各委員会でのイニシアチブを取りやすくなるという思いから複数参加賛成の所も出て来るかと思っていたが、他の会派の方も冷静に判断をしたようだ。構えていったものの拍子抜けだった。
人権教育啓発推進懇話会が職業訓練センターであり、議会代表として参加した。他に、身体障害者連盟の代表、人権擁護連盟の代表、公民館連絡協議会の代表の方など多くの方が参加されていた。
12月に示された田辺市人権施策基本方針案に対して議論をするという場であったが、それぞれの立場で生活そのものを賭けて活動をされてきた意見には圧倒される内容が多かった。人権擁護、差別との闘いというものが昭和より、厳しく激しい歴史だった事をそれぞれの確信ある口調に感じ取り、聞き入った。
私が参加した様々な懇話会の中でもこれだけ民間の方々が熱く語っておられるのは、初めての経験だと思った。市が基本方針を策定してからの実施状況の把握や評価についての体制を具体的にし、その方法を表記する事を要望として述べた。
紀南文化会館内で11時より理事会があった。紀南文化会館の運営は今までこの、財団法人紀南文化会館が行ってきたが、指定管理者制度により、今年の4月からJTBの関連会社が運営する事となっている。この財団も一つの応募団体として運営のプランを立て申請をしたが落選となった。今日の理事会は財団を解散するための手続き処理についての内容で、静かに粛々と短時間で終わった。
この財団の理事には議会から、議長、総務企画委員長、文教民生委員長の三人が就くのが慣例で、約2年間、理事会に参加させて頂きました。財団主催の事業や公演に対し、厳しい意見を言った事などもあったが、終わりを迎えるにあたり、自治体が財団を作り、文化会館などを運営するなどの当たり前だった事が一つ、大きく変わるんだなと考えた。
新しく運営する所には大きな期待を寄せるところです。
年明けから、今年は本当に多くの相談や要望を伺っているが、今日は特に多くの方と会い、役所で書類を整え、又、司法書士事務所に伺い、市議会商工クラブの勉強会もあったりと忙しい1日となった。まだまだ、経験したことのない相談等がたくさんあるようだ。
市議会商工研究クラブ主催のまちづくり三法勉強会では、昨年末、商連主催の勉強会の折にお会いした講師の方や、当局都市計画担当や商業振興担当、商連代表の方などとの懇談となった。皆が同じ情熱で所管を越え、意志統一をして取り組むべきだと主張をしたが、途中で、自分の言っている事が少し抽象的である事に気付き自重した。
なんとなくすっきりしないので、後で色々考えてみた。そして自分は、中心市街地をすぐに活性化するための方法論より、20年、30年先に向けての意志統一が必要だと思っているという事を再確認した。
又、ざっくばらんに議員と当局とが懇談しようとしても、議員側がこうして欲しい、ああして欲しいという話になっていくのも反省しなければと、なんとなく思った。
御坊市の市議会議員選挙の開票があり、公明党の山本なおはる氏は3位、1273票で当選させて頂きました。応援頂いた皆様、本当にありがとうございました。年末より、紀ノ川、海南、有田、白浜、上富田の議員達と応援に入りましたが、嬉しい思いです。
他の自治体の選挙を応援して、いつも多くの事を学びますが、今回も、同じ御坊の4年前とは違う様々な事を経験しました。演説一つにも気を配って、解りやすいものとなる様、準備をして臨みましたが、聴いて頂いている方の反応が地区、時間によって刻々と変わります。選挙は生き物だという事を実感した場面が多くありました。
ともあれ、美浜町議を転戦させての難しい選挙を大勝利させていただきました。本当に有難うございました。山本さんは本当に実直で、誠実な方です。御坊市議会での活躍を期待するところです。
年明けより金融債権、借金返済に関する相談が多く、ずっと続いている。弁護士や司法書士を通じて、整理に至る件もあれば、やむなく破産という件もある。初めて借りてから金融会社との付き合いが長く、実はもう十分な返済をしているであろう人が、この際勇気を出して自分で交渉し、無しとなったケースもある。
このような相談を受けていつも、どうしてもっと早く相談してくれなかったのかと思う。借金返済のために借金をしようとするその瞬間に、賢明に、事の実情に気付いて欲しい。元金が減らないのに利子を払い続けるというのが金融会社にとっては最良の状態だ。
借金があるという事実よりも、お金で悩んでいる生活を日々送る事が精神的にどれだけ苦痛かと思う。賢明に、又勇気を持って少しでも早く動いて欲しいと思う。
明けましておめでとうございます。本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。
商工会議所主催の年賀会がありました。三ヶ日、何軒かご挨拶に行きましたが、今日は多くの方とお会いし、話をしました。毎年、この年賀会のある4日から、エンジンがかかるという感じです。
商工会議所会頭、市長の挨拶の中にそれぞれ、市のまちづくりの基本計画についての話がでました。年末に担当課長さんとこの件について少し話しましたが、今の状況をしっかりと理解できるよう調べたいと思います。
終了後、年末31日に相談を受けた要望を土木課に伝え、市民総合センターに行ってお願いしていた書類を預かりました。H19年のスタートというところでしょうか。