H19年度の予算案に対する委員会審議が始まった。今日は、そう荒れる事はなかったが、委託料に関するところで少し長引いた。

 ここ1年、この委員会の様々な審議の中でも、特に契約、入札、民間への委託料などについて議論が目立って集中する。そして、納得のいかない現状について、本会議で改善を要望するという事が何度かあった。契約課という部署は出来ているが、契約、入札、各種委託等を総括的にコントロールしたり、一定の考え方を庁内に浸透させる為の部署ではない。こういう事が庁内組織として技術的に可能かどうかも確信はないが、やはり、民間会社と比べると差があるように思う。

 明日もこの委託料についての議論は続きそうだ。

 今日、午前で3月議会の一般質問が終わった。今回は7人と登壇者が少なく、3日間で終了した。

昨日、政務調査費問題が一応決着したが、まだ、3月議会は半ば。19、20日にはH19年度当初予算案を審議する総務企画委員会がある。

2年任期の委員会の最後の審議である。

 今日、午後より、3月議会の一般質問がはじまり、トップバッターとして登壇した。「少子化対策について」、「都市計画区域と都市計画税について」の2点を質問し、特に妊婦健診への補助金の増額について訴えた。県や市の少子化対策の施策メニューをもう一度整理し、内容を理解しようと思う。

 夕刻、政務調査費問題について話し合うための議会の各会派の代表者による会議があり、調査費増額のための条例改正案を取り下げる旨の申し入れを行う事とした。妥当な判断だと思う。

 

 3月議会の質問の通告が昨日あり、今回は「少子化対策について」と、「都市計画区域と都市計画税について」の2点とした。

 どちらもいくつかの所管にまたがる話を総合的に考えて欲しいという内容である。しかし、自分自身の思っている事にある程度の確信はあるのに、原稿を書く所までは考えられていない。よく考えると、このような、「所管をこえて総合的に」という内容の質問を今までも何回かしてきた。そして、答弁を聞いて、それが簡単そうで難しいと言う事もよく経験している・・・こんな事を思い出し、おっくうになっているのだろう。

 当局の答弁を予想せずに、すっきりと自分の原稿を書こうと思う。

 

 3月議会が3月27日までの予定で開会した。今日、明日はH19年度予算等、当局からの議案の提案説明を聞く2日間である。

当初予算を含む議案に目を通す事、一般質問の準備、政務調査費の問題、市民の方の相談等々、会って話をしなければならない人、そろえなければいけない資料、役所とのやりとりなどがたくさんあり、この三日間本当に忙しい。選挙の応援もあり、タフな議会になるだろう。心身ともに充実していなければと思う。

 統一地方選挙、新宮市議選の公明党予定候補、久保とものりさんの事務所開きに参加、ご挨拶をさせて頂きました。熊野川町との合併後初の選挙になりますが、いよいよ告示まで50日を切りました。

 終了後、旧熊野川町で知人等、5件ほどのお宅を訪ね、様々なお話を聞きました。熊野川町の住民の方と話すのは初めてでしたが、合併の事、過疎の事、田畑の事、鉄砲名人の飼い犬がイノシシに腹を裂かれて死んだ話、鮎は賢いのでかえって人に捕まる話等々、有意義で楽しい時間でした。

 住んでいる方と何気ない話をじっくりする事でかえって町全体の特徴が見えてきたりするものです。

 

 都市計画区域の設定と、都市計画税の徴収について整合性が取れていないように感じており以前から質問などでとりあげてきた。現在の当局の考えはどうだろうかと思い何人かの職員さんと懇談する機会があった。この問題も部署ごとの所管をこえて決断をしなければならず、非常に扱いが難しいと思う。

 この件とは別だが、最近職員さんとのやりとりで、自治体という所は、新しい政策を取り入れる時の苦労よりも、今まであたりまえにやってきた施策制度にその必要性がなくなり、ストップさせるという事に対しては相当なエネルギーが要ると感じている。私は現在の世論にあるような公務員バッシングは好きではないが、柔軟性という意味においてこのようなところに民間の会社との大きな差があるように思う。

 ろうきん3Fの労福センターで党支部会を開催し約80人の党員さんに集まって頂きました。

 式次第を党員さん達が考えてくれるようになってから、本当に内容が充実しています。今回は青年党員男女各1名、婦人党員2名、壮年党員1名と5名の代表の方が登壇されました。

 特に婦人党員の、もう何十年も前の話の中で、ご主人の難病が公明党の国会議員の執念で国の特定疾患に認定された事や、家庭が経済苦で教科書が買えずにいじめられた経験を持つ方の、教科書無料配布となったときの喜び等についてありました。まだ、政治が福祉や教育に光をあてていないころの話です。私も当然、当時の事は知りませんが、逆に、熱い気持ちを頂きました。

 統一選の勝利を誓い合って盛大に終えました。

 和歌山市で公明党の議員総会が開催されました。統一地方選に向けての戦いが本番の中、新たに決意をさせていただくお話がありました。

 1月下旬より週末ごとに和歌山、新宮、大阪、和歌山と応援に行かせてもらいました。今までの統一選と違う事は肌で感じていますが、戦いは勢いです。これから本当に忙しくなりますが、3月議会、活動、選挙、全部をしっかり地に足をつけてやりきろうと思います。

 

 H19年度予算を審議するために各種外郭団体や協議会、組合議会等が順次開催されている。昨日は職業訓練センターで広域市町村圏組合議会があり、今日は本庁で国保の運営協議会があった。

 この協議会には議会から、総務企画委員会の委員長と副委員長の2名が参加するのが慣例となっている。他には、医療機関の代表の方や、民間からの被保険者の代表の方、社会保険事務所などの各種保険者の代表の方などで構成されている。様々な議論があったが、H19年度予算を承認して会議は終わった。 

 田辺市の3月議会が2月28日からはじまるが、その中の総務企画委員会の中でこの、国保予算に対し議会としての審議がある。この協議会に参加していてなんとなく違和感があるのは、後に議会としての審議があるという前提が、発言をしづらくさせてしまう事だ。協議会というものを通し、民間の方達に当局が説明し、審議をして頂くというのは本当に大事な事だが、議会の代表が参加すべきかは、メリットもデメリットもあるように思う。

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田辺市 小川浩樹
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