物価高や円安、金利上昇が進み国民生活が厳しくなる中、予算も成立させず政治空白を作る今回の衆議院解散。解散は首相の専権事項ではありますが、全く理解ができません。各自治体は悲鳴を上げています。雪が降り積もる地域では、選挙看板を立てることも厳しいようです。
15日午後、我が党の斉藤鉄夫代表は国会内で立憲民主党の野田佳彦代表と会談し、中道改革勢力を結集するため、両党の衆院議員が参加した新党を結成することで合意し、高市首相が19日に正式表明する衆院解散・総選挙に向けた候補者の擁立作業を進めていくことで一致しました。
新党「中道改革連合」は、中道改革の理念や公明党が掲げた「政策5本柱」に賛同する議員が、公明党・立憲民主党両党をそれぞれ離党した上で参加。参院議員や地方議員は引き続き、両党に所属することとなります。
公明党は結党以来、中道政治を掲げてきました。中道とは…生命、生活、生存を最大に尊重する人間主義です。政治の現場において、世論が二分するような重要な案件で与野党が対立した時、そのどちらの側にも偏らず、この二者の立場や対立にとらわれることなく、理の通った議論を通じて、国民の常識に適った結論(正解)をさがし、創り出すことを基本とする考え方です。左右を足して2で割ったものではありません。中道主義の大きな塊をつくることが日本の未来をつくることになります。
衆院選小選挙区では、中道改革に賛同し、結集した候補者を両党が支援。新党では、これまで公明党が候補者を擁立してきた小選挙区に公明党出身の候補者を擁立しないこととし、比例代表名簿には公明党出身の衆院議員も登載し、統一名簿を作成するとのことです。
自民からやっと別れたと思っていたら…今度は立民? 立民の候補に入れるのは全く納得がいかず、昨夜まで悶々としていましたが、今晩のzoom緊急全国議員懇談会でスッキリしました。 ”中道政治で平和と繁栄の新社会”
