公明新聞
2021/11/02 1面
一、第49回衆議院選挙において、わが党は、初挑戦の広島3区をはじめ公認候補を擁立した9小選挙区で全員当選を果たし、比例区では23人が当選、合計で公示前から3議席増の32議席を獲得する大勝利を収めることができました。
公明党に対して深いご理解とご支援をお寄せくださった国民、有権者の皆さま、とりわけコロナ禍という未曽有の状況の中、最後の最後まで血のにじむような奮闘で公明党を大きく押し上げてくださった全国の党員、支持者の皆さま、創価学会員の皆さまに、心より感謝と御礼を申し上げます。
一、今回の衆院選は、コロナ禍の克服と日本再生を自民、公明両党による連立政権に託すのか、立憲民主党に共産党が協力する野党に委ねるのかが問われた選挙でしたが、自民、公明の両党で絶対安定多数を大きく上回る293議席を得ることができました。
この結果は、自公連立による4年間の安定した政権運営が国民の皆さまから支持されたものと確信いたします。特にコロナ対策では2回目のワクチン接種を終えた人が7割を超え、重症化を防ぐ治療薬の活用も進み、新規感染者数が激減するなど、明るい兆しが見え始めていることが評価され、同時に、傷んだ暮らしの立て直しと新たな経済成長を実現してほしいとの期待の表れと受け止めています。政権与党に託された重責に身の引き締まる思いです。
一、小選挙区で候補者を一本化するなど共闘を強めた野党に対し、公明党が激戦を制することができたのは、わが党の持ち味である「小さな声を聴く力」と「議員ネットワークの力」に対する強い期待を、有権者の皆さまが示してくださったものと確信いたします。
わが党は、選挙戦を通して、3回目のワクチン接種の無料化や国産治療薬の開発・実用化、医療提供体制の強化などによる感染症に強い国づくりをはじめ、経済の再生や子育て・教育支援の拡充を強く訴えてまいりました。
掲げた公約の実現に総力を挙げ、誰もが希望を持ち、安心して暮らせる日本を築いていくことで、わが党に寄せられた有権者の皆さまのご期待にお応えしてまいります。公明党に対し、国民の皆さまのより一層のご支援を賜りますよう、心からお願い申し上げます。
2021年11月1日
公明党
(党声明)公約実現に総力挙げる #公明新聞電子版 2021年11月02日付 https://www.komei.or.jp/newspaper-app/
主張
政策実現力
実績が証明する与党・公明の強み
2021/10/28 2面
衆院選の投票日まで残り3日となった。各政党、候補者とも自ら掲げる政策を訴えている。ただ、いかなる政策も実現できなければ“絵に描いた餅”にすぎない。
重要なのは政策実現力であり、その点で自公連立政権を担う公明党は群を抜く。
NPO法人「Mielka」が運営するウェブサイト「JAPAN CHOICE」が発表した前回の衆院選マニフェストの検証結果によると、公明党の公約実現度は8割を超えている。
実際、この4年間に公明党は、軽減税率の導入や教育費負担の軽減をはじめ、前回衆院選で掲げた政策を数多く実現してきた。
またコロナ対策でも、政府への70回を超える政策要望などを通じて、海外ワクチンの確保や治療薬の普及などを強力に推進している。
なぜ公明党には政策実現力があるのか。
最大の理由は、公明党が掲げる政策が、現場のニーズをしっかり捉えているため、国民の幅広い共感を得られるからだ。
そして、こうした政策実現力の基盤こそ、他党にはない「小さな声を聴く力」と「議員ネットワークの力」にほかならない。国民の声なき声にまで耳を澄まし、国と地方の議員約3000人が連携して政策に練り上げ、実現していく。ここに公明党の真骨頂、強みがある。
政治評論家の森田実氏も、「政治家は国民との信頼関係を守り、実現するために命懸けの努力を惜しんではならない。公明党はこのことを実践している」(月刊「公明」9月号)と評価している。
(主張)政策実現力/実績が証明する与党・公明の強み #公明新聞電子版 2021年10月28日付 https://www.komei.or.jp/newspaper-app/


















