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今朝の警戒レベル4(避難指示)の発令に伴い、大雨のたびに被害が心配される地域をひと回りしてきました。やはりどこも冠水している道路が見られました。車だけ別の場所に移動されたり、避難を検討されている高齢者の方もいらっしゃいました。油断なくさまざまな情報にアンテナを立てていきたいと思います。

◎木更津市役所より
警戒発令に伴い、災害等がご心配な方は、最寄りの公民館、または金田地域交流センターへお越しください。尚、その際には、食料、飲料水、着替え、ラジオ、マスクなど、最低限の必需品の準備をお願いします。

◎公明党千葉県本部では豪雨災害対策本部が設置されました。

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金田小学校の通学路に関して、地元住民のドライバーさんからご意見を頂戴しました。場所はアクアライン連絡道下のベイシア・はま寿司さんそばの交差点の通学路です。ここは日常的に大型車を含め通行量が多く、左折時に横断歩道を渡る子どもを確認しずらく、ドライバーさんに慎重さが求められる場所です。相談者からは、歩行者と車の通行を分ける「歩車分離式信号」にして安心安全を確保して欲しいとの要望でした。
休日明けの今週月曜日に、まずは交通安全担当課へ相談。担当者はすぐに木更津警察交通課へ相談に出向いてくださり、夕方には相談結果の連絡が入りました。警察の見解は、「ただでさえ渋滞が起きる場所なので、歩車分離式信号にすれば渋滞が増大する」との事で信号機の変更は並大抵ではないようです。逆に市に対して「その交差点を通らないよう、通学路の見直し」を要望されたとのことでした。確かに金田地区の交通事情や道路様態は急激な変化を遂げているので、通学路の見直しは必要と思われます。交通安全担当課から教育委員会へ伝えていただくようお願いしました。

ちょうどその日の夕方、八街市での悲惨な事故の報道を聞きました。この事故を教訓に木更津市においても通学路の再点検は実施して欲しいと思います。

きょうの公明新聞より
⚠️車から児童の命を守れ⚠️
公明県・市議が事故現場調査/千葉・八街市
2021/07/01 2面
 千葉県八街市で28日にトラックが下校中の小学生の列に突っ込み、児童5人が死傷した事故を受け、公明党千葉県議団(藤井弘之団長)は30日、事故現場を訪れ、犠牲になった児童の冥福を祈るとともに、発生時の状況などを調査した。地元市議が同行した。
 事故を起こしたトラックの運転手からは基準値を超えるアルコール分が検出されている。現場の道路は幅員約7メートルで歩道がなく、交通量が多い市道。藤井団長らはトラックがぶつかり傾いた電柱や、隣接する畑に脱輪して道路脇にできた傷痕などを見て回った。
 藤井団長は「深い悲しみと強い憤りを感じる。県民の命と生活を守る政治の原点に立ち返り、万全の対策を実施したい」と話した。
 
■通学路の危険箇所。首相、再点検を指示

 政府は30日、交通安全対策に関する関係閣僚会議を首相官邸で開いた。千葉県八街市で小学生の列にトラックが突っ込み、児童5人が死傷した事故を受け対応した。菅義偉首相は「今後、このような悲しく痛ましい事故が二度と起きないよう通学路の総点検を改めて行う」と表明。これまでに策定した子どもの安全確保策を速やかに検証し、拡充・強化するよう指示した。

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「選挙行政の充実について」

(竹内質問要旨)
 3月に実施された千葉県知事選挙は、新型コロナウイルス感染拡大の中での執行となり、通常の運営よりもたくさんの配慮が必要な中で
どのような感染症対策を講じられたのかお伺いします。
 次に期日前投票所について。
 今年度は任期満了に伴う衆議院議員選挙の執行及び、来年3月には市長選挙も予定されています。今後コロナ感染症防止対応も含め期日前投票の推進が図られるものと考えます。そこで期日前投票所利用者の推移についてお聞かせください。
 次に、買い物ついでに利用できるイオンモールは、期日前投票所として最高な会場と感じていますが、残念なことにあまり目立たず、わかりにくいとのご意見もありました。そこで、イオンモール会場の改善はどのようにされているのかお伺いします。
 最後に金田地区の投票日当日は日曜日であるためアウトレットモール等の来訪者の車などにより道路渋滞があり、投票に行くのに苦労している状況があります。金田地域交流センターを期日前投票所にできれば、道路渋滞する日曜日を避けて身近な場所での投票が可能になります。金田地域交流センターへ期日前投票所の導入は可能かお伺いします。

(選挙管理委員会書記長答弁)
 「コロナ禍における選挙の管理執行について」お答えいたします。
「感染症対策について」のお尋ねでございますが、先般の千葉県知事選挙の執行にあたり、新型コロナウイルス感染症感染拡大防止のため、千葉県選挙管理委員会からの通知及び先行して行われた他の自治体の感染症対策を参考に市独自の「感染症対策ガイドライン」を策定し、これに基づき執行いたしました。また、投票日当日の投票所内の「3密」を避けるため、期日前投票の積極的活用を呼びかけ、投票者の分散化を図りました。更に、投票所入場券送付用封筒の表面に感染防止のための注意事項や感染症対策等を掲載し、安心して投票所に来ていただけるよう周知いたしました。
 感染対策の具体的な内容をいくつか上げますと、
・マスクの着用のお願い。
・受付時に手指のアルコール消毒のお願い。
・使い捨て鉛筆又は持参された鉛筆による記入。
・投票事務従事者の前のビニール障壁の設置。
・記載台等、施設設備の定期的な消毒。
・投票所内が密にならないよう入場制限の可能性を示唆し、空いている時間の案内。
などでございます。

 続きまして、「期日前投票所について」お答えいたします。
 はじめに「利用者の推移」について補足資料に基づき ご説明いたします。期日前投票所が3か所となってからの直近3回の選挙の状況となります。
 まず、平成31年4月執行の市議会議員選挙では、
期日前投票全体で13,374人、
投票総数の28.1%、
投票所別の内訳は、
朝日庁舎11,726人、87.7%、
中央公民館  655人、4.9%、
富来田公民館 993人、7.4%。
次に令和元年7月の参議院議員選挙では、千葉県選挙区選挙で申し上げますと、期日前投票全体で17,703人、総数の36.4%、
朝日庁舎13,588人、76.8%、
イオンモール木更津 2,931人、16.5%、
富来田公民館1,184人、 6.7%。
 次に令和3年3月の千葉県知事選挙では、期日前投票全体で19,257人、総数の46.4%、
朝日庁舎13,400人、69.6%、
イオンモール木更津 4,699人、24.4%、
富来田公民館1,158人、 6.0%、となっております。
このように、期日前投票利用者は、選挙を重ねるごとに増加傾向にあります。
 次に「イオンモール会場の改善」についてでございますが、期日前投票所として初めて設置した令和元年7月の参議院選挙の際の「会場の存在の周知不足」、「施設内でのわかりにくさ」などの反省を踏まえて、千葉県知事選挙にあたっては、いくつか改善をいたしました。
 具体的には、広報きさらづ、市ホームページ、デジタルサイネージへの掲載、投票所入場券に期日前投票所の場所・投票可能な日時の記載、安心安全メール、「らづナビ」での呼びかけのほか、イオンモール内において5メートルの横断幕を新たに設置し、案内看板を大きくし、設置箇所を増やすなど 周知に努めました。その効果もあり、千葉県知事選挙では、前回の参議院選挙に比べて1,768人増えております。
 最後に「金田地域交流センターへの導入」についてでございますが、千葉県知事選挙における市全体の投票総数41,519人、うち投票日当日投票者は、21,926人で52.8%。
これに対し、金田地区では、投票総数1,738人、うち当日投票者は、1,032人で59.4%と、当日投票される方が、比較的多い状況でございます。また、イオンモール木更津に期日前投票所を増設してから2回の選挙を行ったばかりでございます。当面は、市全体の投票状況を見つつ、市全体として期日前投票所増設の必要性や設置場所について検討していきたいと考えております。

(竹内再質問①)
イオンモール会場の改善についてご答弁いただきましたが、今後任期満了に伴い執行される衆議院議員選挙に向け、さらに改善を考えている点があればお聞かせください

(答弁)
現時点では、千葉県知事選挙において行った周知を継続していくことを前提として、他の周知方法も検討してまいりたいと考えております。

(再質問②)
1回目の答弁では当面、投票状況を見つつ、市全体として期日前投票所の増設の必要性や設置場所について検討するとのことでしたが、市内北部には期日前投票所がありませんので、金田地域交流センターで短期間の開設などは考えられませんか、改めてお伺いします。

(答弁)
当面は、市全体としての投票状況を見ながら、期日前投票所の短期間の開設を含む増設の必要性や、設置場所等について、検討してまいりたいと考えております。

(再質問③)
最後の質問です。投票率向上のためにどのような取り組みをされていますか

(答弁)
投票率向上の取り組みとしては、広報きさらづ、市ホームページ、SNS、デジタルサイネージ、広報無線など、選挙時の周知などによる啓発を行っております。また、安心安全に投票できるように感染症対策を講じることも 取り組みの1つと考えております。さらに、地道な取り組みですが、未来の有権者たる児童・生徒向けに いわゆる「主権者教育」の一環として選挙機材の貸し出しや出前講座を、また、選挙の常時啓発の一環として明るい選挙の標語・ポスターの募集を、実施しております。

◎選挙管理委員会で直近3回の選挙執行における、期日前投票数の推移がわかる資料を提示してくださいました。

「盤洲干潟の保全と活用について」

(竹内質問要旨)
本市には自然の財産とも言うべき東京湾唯一の盤洲干潟があります。先月コロナ禍のなか、2年ぶりに行われた干潟を守るためのクリーン作戦に参加しました。たくさんの市民ボランティアの皆さんや企業からもご協力をいただく姿に触れ、盤洲干潟への関心が向けられている好機ではないかと感じました。もっとその機運を広げたいとの思いで質問します。
はじめに干潟の管理・保護の状況についてお伺いします。また、千葉県自然環境保全地域の指定に向け、関係機関、自然保護団体と協議の継続がされているとのことですが、現在の状況をお伺いします。さらに東京湾に現存する最大級の自然干潟を知ってもらい、守る意味でも、環境教育としての活用について、どのように考え取り組まれていらっしゃるのかお伺いします。

(市長答弁)
「管理・保護の状況」でございますが、盤洲干潟は、東京湾唯一の自然干潟であり、特に小櫃川が流入する河口付近に形成された三角州を含めた後背塩湿地や、その前面に広がる広大な自然干潟は、多様な動植物が生息する貴重な地域でございます。また、潮の満ち引きにより繰り返される干潟での水質の浄化作用は、東京湾の水質維持に大きな役割を果たしているものでございます。このような貴重な自然干潟の現状を、損なうことなく、将来にわたり、維持し続けることは市の責務と考えております。
 議員ご質問の干潟の管理面についてでございますが、この河口付近の三角州は国と県が所管しており、過去に財務省千葉財務事務所や、県自然保護課と管理や保全、活用等について協議をした経緯があり、平成26年3月に干潟管理等に関する「覚書」を県と締結し、一方国は干潟の保全や活用について、積極的な関与の意向はないことから、市において管理行為をおこなっているところでございます。具体的には、干潟の環境保全や観察活動が続けられるよう、干潟までの進入路の砕石敷きや除草作業等、必要最小限の整備や管理を行っているところでございます。
 一方、干潟の保護面では、長年、自然保護団体が主催しておりました「盤洲干潟クリーン作戦」を継承する形で、昨年度に地元の金田まちづくり協議会を中心に、新たに実行委員会を発足し去る5月16日には、議員にもご参加いただきました干潟清掃が実施されたところでございます。当日は、約700名の参加により、2千550キロのごみが回収され、海洋ゴミの流出を阻止するとともに、自然環境保全の意識醸成が図られたものと考えております。
 次に、「千葉県自然環境保全地域の指定について」でございますが、千葉県自然環境保全地域は、「千葉県自然環境保全条例」に基づき、自然的社会的諸条件からみて、その地域における自然環境を保全することが特に必要な地域に対し、県知事により指定されるものでございます。
 このことから、本市では盤洲干潟の保全につきましては、指定の対象となる
「生存する動植物を含む自然環境が優れた状態を維持する、海岸、湿原等、1ヘクタール以上の区域」に該当しておりますことから、平成元年度に県へ指定の要望をしたところ、平成3年度から7年度までの県の5か年プランに採択され、市の基本計画にも位置付けたところでございます。
 しかしながら、その後、県と地元関係団体において度重なる協議が行われたところございますが、協議が整わず保全地域の指定に至っていない経緯がございます。本市に残されたこの干潟を、将来にわたり保全し、海の豊かさを守ることは、まさに、SDGsの目標14 「海の豊かさを守ろう」に、合致することからも、県への環境保全地域の指定に向け、まずは、地元関係団体との協議を進めてまいりたいと考えております。 
 次に、「環境教育としての活用」でございますが、干潟においては、毎年、自然保護団体が参加者を募り、塩湿地で生育する珍しい植物や干潟で生息する生物についての自然観察会が行われております。地元金田小学校では、学年毎のテーマに沿い、海洋プラスチックの学習をするなどの環境学習が、毎年学校行事として組み込まれております。このように、広大な自然を感じながら観察や学習ができる盤洲干潟は、環境教育の生きた教材となっております。
 また、「盤洲干潟クリーン作戦」では、清掃活動と合わせ自然観察会も計画しておりましたが、雨天により、干潟生物の水槽展示というかたちになったものの、多くの参加者に、干潟で生息する生物をご覧いただき、併せて、海洋プラスチック問題のパネル掲示をするなど、効果的な環境保全の啓発がおこなわれたところでございます。
 本市では、第2次木更津市環境基本計画において、里山・里海などの身近な自然の大切さや地域の環境問題に触れ、体験学習をしていくための拠点、施設整備をおこなうことを施策に掲げており、山、里、川、海へと自然からの恵みがつながる干潟は、まさに環境学習の拠点となっているところでございます。
 さらに、干潟クリーン作戦へ参加出来なかった方へもオンライン動画を配信することにより、広く環境保全への啓発をおこなったところでございます。
 このような、多様な主体が一体となって干潟や自然環境を保全しようとする動きは、人と自然が調和した持続可能なまちを次世代に継承する「オーガニックなまちづくり」の象徴であることからも、引き続き取り組んでまいりたいと存じます。

(竹内再質問①)
 環境教育として、現在金田小学校で干潟を利用した環境学習が行われているとのことですが、盤洲干潟は、木更津市民の財産と言える自然環境であり、また、干潟を形成する小櫃川は広く市内を横断し東京湾に注いでいます。干潟での自然学習が地元の学校だけというのであれば、実にもったいないと思います。もっと、他の学校などでも活用ができないでしょうか。

(環境部長答弁)
 本市にある貴重な自然干潟での体験学習を通じ、自然環境保全への学びが深まるとともに、地域愛も育まれるものと考えております。今後、現在実施している学校以外にも、活用をご検討いただけるよう働きかけていきたいと考えております。

(竹内再質問②)
 環境教育については、子どもたちだけでなく、広く市民への教育も重要だと思います。広く環境保全意識醸成にあたり、盤洲干潟の活用についてはどのようにお考えでしょうか。

(環境部長答弁)
 本年の盤洲干潟クリーン作戦参加者からは、干潟でのごみ拾いにより、「海洋プラスチック問題を痛感した」や「住民の手で干潟を守らなくては」といった環境保全に関する生の声が聞かれました。
 今後、盤洲干潟クリーン作戦の活動を、継続することで、盤洲干潟を、本市の自然環境のシンボルとして、環境教育に役立てていきたいと考えております。

(竹内再質問③)
その他、この貴重な自然干潟の活用方法や可能性について、何かお考えがありますか。

(環境部長答弁)
 今回実施いたしました盤洲干潟クリーン作戦では、多くの企業等に参加をいただいたところでございます。このことからも、干潟の保全が、本市に拠点を置く企業等における社会貢献や環境保全活動の一つとして広がり、さらなる環境配慮のきっかけにつながっていくことを期待しております。

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「不登校児童生徒への支援について」

(竹内質問要旨)
3月議会の会派代表質問では、コロナ禍での一年を振り返り、コロナの影響による児童生徒を取り巻く状況やGIGAスクール構想下での不登校児童生徒への支援などについて質問しました。質問後、議会だよりを目にしたひとりの保護者から、不登校の子どもを育てる中での思いを綴ったメールが届きました。登校ができなくても、タブレットの貸与で学びのきっかけができ嬉しく思っているとの心情とともに、不登校の子どもやその家族の孤立感、助けを求める言葉も綴られていました。もっと学校以外の居場所や支援の場、そして情報を求めるお声もありました。
以上のことから、今回は不登校児童生徒の現状、学校以外の居場所、支援の場や情報提供の現状ついて伺います。

(教育長答弁)
「不登校児童生徒の現状」ですが、令和2年度、何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因により、登校しないあるいはできない状況にあり、病気や経済的な理由を除いて30日以上欠席した不登校児童生徒数は、小中学校とも減少傾向ではありますが、小学生が、59名で市内小学校児童の0.8%、中学生が、105名で市内中学生生徒の4.3%にあたります。
不登校の理由ですが、一番多かった理由が登校不安等、「本人にかかわる問題」、2番目は「友人関係をめぐる問題」、3番目は「学業不振」となっております。
 次に、「学校以外の居場所」でございますが、様々な要因により不登校状態の続いている児童生徒に対し、集団生活への適応指導等を行い、原籍校への復帰を目指す、あさひ学級がございます。令和2年度は27名、令和3年度は5月末日現在、21名が通所しており、5名の学校適応指導相談員が、個別での指導や集団での指導などを行っている他、校外学習や職場体験等も行っております。
 次に、「支援の場や情報提供について」でございますが、不登校児童生徒の保護者を対象に、「親の会」を設けております。会の中では、それぞれの悩みを共有したり、親としての接し方を考える場となっております。また、不登校への理解を深めたり、適切な支援について学ぶこともできます。また、学校を通して、県の「子どもと親のサポートセンター」主催の不登校対策事業の紹介などもしております。

(竹内再質問①)
 学校以外の居場所としてあさひ学級の存在があるのは有難いですが、あさひ学級にも行けない子どもたちや保護者への対応はどのようにされるのでしょうか

(教育部長答弁)
 学校からの対応が中心となりますが、家庭訪問等で信頼関係の構築に努めながら、家庭での学習支援を行うとともに、いわゆる保健室登校、別室登校、放課後登校等、家庭以外での学習につなげる努力をしております。保護者につきましては、学級担任をはじめとする教職員との面談はもとより、全中学校区に配置されているスクールカウンセラーとの面談も勧めております。

(竹内再質問②)
 子どもたちにとってハードルが低いのではないかと思われるフリースクールのような居場所を求めるお声を伺っていますが、教育部のお考えをお聞かせください。

(教育部長答弁)
 現状においては、不登校児童生徒を、あさひ学級につなげられるよう、取り組んでおりますが、家庭以外での学習につなげることが、不登校解消の糸口であると考えますので、子どもたちの実態に応じて、様々な学習場面の紹介に努めてまいりたいと思います。

③不登校児童生徒への支援のひとつとして、タブレットの持ち帰りが可能となりましたが、それによって子どもたちに変化は見られましたか。

(教育部長答弁)
 不登校生徒にタブレットを渡し、ドリル学習を行っている学校があり、ドリル学習をとおして、学習意欲が高まったことから、保護者からも大変好評であるという話をうかがっております。同様な取り組みを広げてまいりたいと思います。

※長文をお読みいただきありがとうございました!

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「電話de詐欺対策について」

(竹内質問要旨)
 現在電話de詐欺被害が後を絶たない状況にあり、住民からは不安を訴えるお声が届いております。数ヶ月前も市内において重大な事件が発生しており、尚一層の注意喚起や対策が必要と感じています。まずは最近の手口や千葉県及び市内の被害状況、現状の取り組みをお伺いし、さらに今後被害防止のための対策はどのように考えていらっしゃるのかお答えください。

(市民部長答弁)
「手口及び被害状況」につきまして、本年1月から3月末までの実績値で、お答えいたします。まず県内の類型別発生状況を件数の多い順に申し上げますとオレオレ詐欺が84件、還付金詐欺が62件、預貯金詐欺が48件、キャッシュカード詐欺盗が33件、架空料金請求詐欺が12件などでございます。なお、その手口は日々巧妙化しており、新型コロナウイルス感染症に関連した詐欺も全国的に報告されているところでございます。
 次に、「被害状況について」でございますが、県内の被害件数につきましては、241件、被害額は約7億3千125万円となっており、前年同時期と比較して件数は40件減っておりますが、被害額では約2億2千601万円増えております。
 本市の被害件数につきましては、7件、被害額は約2千116万円となっており、前年同時期と比較して、件数で5件、被害額で約1千621万円増えており、大変憂慮すべき状況にあると認識しております。  
 次に、「現状の取り組み及び今後の対策」についてでございますが、現状の取り組みといたしましては、県警からの依頼による安心・安全メールや防災行政無線、また、予兆電話があった地区を中心としたパトロール車での注意喚起を実施しております。また、金融機関の窓口に 詐欺防止用の通帳ケースを、老人福祉センターなど高齢者が集まる施設に、パンフレットやメモ帳などの啓発物を配布しております。併せて、市政協力員の方々にタブレット端末を通じて、担当地区内にて注意喚起をしていただくよう配信を行っているところでございます。
 今後の対策といたしましては、新型コロナワクチン集団接種会場において、電話機に貼ることが出来る、「振り込め詐欺撃退シール」の配布や、高齢者が集う敬老会などにおける、「出前講座」の実施など、直接高齢者の方へ 詐欺防止を呼び掛ける取り組みを強化してまいりたいと考えております。

(竹内再質問①)
 電話de詐欺対策として、留守番電話機能付きの電話機購入費を支援している自治体もあり、実際に被害数も軽減したとの情報を聞いております。高齢者の被害防止対策に有効と思われますが、本市のお考えはいかがでしょうか。

(市民部長答弁)
 電話de詐欺被害に遭わない最も有効な方法は、犯人と直接話さないことであり、県警でも在宅中は「常時留守番電話設定」にするよう呼び掛けているところでございます。また、犯人は自分の声が録音されることを非常に警戒いたしますので、通話録音機能を活用することも被害防止につながるものと考えております。しかしながら、既に機能付きの電話機を所有していても、設定ができない高齢者もいらっしゃいますので、まずは、活用方法を周知していくとともに、議員ご提案の支援を含め、何が有効なのか、調査、研究をしてまいりたいと考えております。

(竹内再質問②)
 高齢者は安心・安全メールの配信自体を見る環境にない方や広報無線も聞こえない方もいることと思います。注意喚起が届かない高齢者に対してはどのような情報伝達を考えていらっしゃるのかお伺いします。

(市民部長答弁)
 情報が行き届かない方への情報伝達の方法でございますが、先ほどもご答弁申し上げましたとおり、敬老会などの高齢者が集う場所に、市や県警が出向いて電話de詐欺の防犯講話を開催し、直接、詐欺防止を呼び掛ける取り組みを強化してまいりたいと考えております。併せて、市政協力員やまちづくり協議会のネットワークを活用し、地域の高齢者の方々に詐欺防止の声掛けなどの働きかけや、地域での見守りをお願いしてまいりたいと考えております。

(竹内提案及び要望)
 電話de詐欺対策として、電話機購入費支援と合わせて高齢者用防犯ブザーの貸与なども、急に玄関先に訪問された際に、高齢者を守る手段となると考えますのでご検討ください。 以上

長文をお読みくださりありがとうございました。皆さん、声をかけ合い詐欺被害を撲滅しましょう!

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6月議会は、当初上程の専決処分の承認や補正予算など11議案及び、追加議案の審議をすべて終え、23日の最終本会議をもって閉会しました。審議結果の詳細については、8月1日発行の「きさらづ市議会だより」で紹介されます。

今議会では議長、副議長の改選に伴い、委員会の体制も一部変更がありました。私自身、総務常任委員会委員長の大任をお引き受けする事となりました。委員長選挙後の就任挨拶では、委員の皆さんのご指導とご協力を頂戴しながら、正しく円滑な委員会運営を目指し努力する旨を発言させていただきました。重責に身の引き締まる思いでいっぱいですが、すべてが勉強との思いで精進してまいります。

画像は委員長就任後、初の委員会が終わり、ホッとしたところを神蔵議員が撮ってくださいました。

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本日は交通政策特別委員会に付託された陳情1件が審議されます。委員会後の協議会では路線バスの再編ほか2件の議題があがっているため、委員外議員として傍聴します。議題の要旨は下記の通りです。

◎陳情第6号 アクアステーション(仮称)のバブ化された高速バスターミナルの設置を求める陳情書

協議会案件
①路線バス(3路線)の再編
②「ふくちゃんバス」運行内容の変更
③木更津市高齢者タクシー利用助成事業

きょうも一日よろしくお願いいたします!

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国道16号木更津大橋高架下丁字路の右側が雑草で生い茂っているため、国道から降りてきた車両が確認できないとのご相談を頂戴しました。

ここは中郷、井尻、牛袋方面から高柳、岩根方面へ抜けるために、地元ではよく利用され通行量の多い場所です。高架下を左折すると中根橋や高柳小学校、岩根中学校、住吉市営住宅、岩根公民館、県道、岩根駅につながる道です。

早速、市役所の担当課から所管する君津土木事務所へ連絡を入れていただいたところ、迅速に対応していただきました。

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「新型コロナワクチン接種について」

ワクチン接種記録手帳の導入について質問しました。

(竹内質問)
コロナワクチン接種記録を各自が記録できるよう市独自で「ワクチン手帳」を作成している自治体があります。資料1のように、県内では勝浦市が希望する高齢者に配布しております。木更津市においてもこのような取り組みをされたら高齢者にとって備忘録となり、間違え防止にもつながると考えますがいかがでしょうか。

(市長答弁)
接種券でご確認いただけることから作成は考えておりません。

(竹内提案)
資料2は、国立感染症研究所が作成した成人用予防接種記録手帳です。同研究所のホームページに印刷用データが掲載されておりますので、このようなものを本市のホームページで紹介していただければ、費用も手間もかからず必要な方に届くと思います。合わせてご検討をお願いいたします。

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サイト管理者
竹内 伸江