公明新聞記事より
不登校新聞が緊急アピール
子どものSOS耳傾けて
2021/08/22 2面
「学校へ行きたくない」は命に関わるSOS――。夏休み明けの時期に子どもの自殺が多くなる傾向を受け、子どもの不登校を長年取材してきたNPO法人「全国不登校新聞社」は19日、子どもからのSOSを周囲の大人が見逃さないよう訴える緊急アピールを発表した。文部科学省で記者会見した同社の石井志昂編集長は、新型コロナウイルスの感染拡大が続く中で小中高生の自殺が増えている現状に「かつてない危機感を持っている」として、注意を呼び掛けた。
厚生労働省の統計によると、今年1~6月の小中高生の自殺者数は暫定値で234人。年間で過去最多(499人)となった昨年の同期間(203人)より31人多くなっている。自殺増加の背景として、コロナ禍による家庭・学校の環境変化なども指摘されており、今なお予断を許さない状況にある。
会見で石井氏は、コロナ禍の長期化で子どもたちの心にストレスがたまり続けていると述べた。さらに、学校に行くのがつらい子どもにとって、夏休み明けの前は「学校に行って苦しかったことをより鮮明に思い出し、恐怖感が増していく時期」だと指摘。「『学校へ行きたくない』という訴えは、命に関わるSOSだ」と強調した。
子どもに自殺の恐れがある場合、保護者や教師ら大人が取るべき対応としては①言葉に出して「あなたのことが心配だ」と伝える(Tell)②「死にたい」と思っているかどうか、率直に尋ねる(Ask)③絶望的な気持ちを傾聴する(Listen)④少しでも危険を感じたら、学校を休ませるなど安全を確保する(Keep safe)――という「TALKの原則」が求められるとした。
併せて石井氏は、子どもが言葉でSOSを出していなくても、体調不良や情緒不安定、不眠、宿題が手に付かないなど、普段と違う様子があれば注意が必要だと指摘。SOSに気付いた場合は「何に苦しんでいるのかを聞き取り、(子どもの訴えに)即した行動を取ってほしい」と語った。
■厚労省サイトで相談窓口を紹介
厚生労働省は、悩みや不安を抱える人のために、電話窓口や会員制交流サイト(SNS)など相談先の情報を分かりやすくまとめた特設サイト「まもろうよ こころ」を開設している。
(不登校新聞が緊急アピール)夏休み明けの自殺防止へ「学校行きたくない」に注意/子どものSOS耳傾けて #公明新聞電子版 2021年08月22日付 https://www.komei.or.jp/newspaper-app/
※公明党員さんが金田地域交流センターへサニタリーポーチを500個お届け※
生理用品、気軽に取って
手作り収納ポーチ配布準備進む/千葉・木更津市
2021/08/20 6面
■公明党員、支持者が500枚届ける
コロナ禍で経済的に困窮する女性らを支援しようと、各地で広まる生理用品の無償配布。千葉県木更津市では現在、生理用品を収納できるポーチ「サニタリーポーチ」を作成し、女性に気兼ねなく受け取ってもらうための準備を進めている。このポーチの作成にボランティアで協力しているのが、市内の公明党員、支持者だ。
市は市議会公明党(渡辺厚子幹事長)の推進により、今年度から小中学校や公民館などの女性用トイレに生理用品の配備を開始。生理用品の配布に関わる市金田地域交流センター(江澤茂典センター長)のスタッフが「むき出しの生理用品を取ることに抵抗がある人もいる」などと意見を出し合った結果、サニタリーポーチを作成して生理用品と一緒に配布することに。
しかし、施設スタッフでは人手が足りないことから、公明議員が党員、支持者に協力者を募集。これまで5人の党員、支持者が各家庭でポーチの作成を進め、計500個を同センターへ届けた。秋頃を目処に、サニタリーポーチに入った生理用品が配備される予定だ。ポーチはタテ10センチ、ヨコ11センチの大きさで、家庭にある布の端切れや使用していないハンカチなどから作成した。
作成に携わった党員の並木安子さんは「使ってもらえる姿を想像しながら、少しでも力になればと参加している。素敵な試みです」と話し、江澤センター長は「地域の皆さまとつながりを持って作成できたことをうれしく思う」と感謝を述べた。
生理用品、気軽に取って/手作り収納ポーチ配布準備進む/千葉・木更津市 #公明新聞電子版 2021年08月20日付 https://www.komei.or.jp/newspaper-app/
ちなみに公明新聞は日々80万部発行され、全国の皆さまにご愛読いただいています。企業様、団体様をはじめ個人でもどなたでもお申し込みできますのでお気軽にお声かけください。
先週、他市から木更津市へ転入された方から、障がい者の方に貸出している「福祉カー」についてお問い合わせがありました。
早速、障がい福祉課へ出向き詳細について説明を受けました。ちなみに木更津市が所有している福祉カーは1台ですが、年間どのくらいの方々に貸出しをしているのか等を調べました。
福祉カーの他にもさまざまな支援が受けられる事が市のホームページで紹介されております。ぜひご確認ください。または障がい福祉課までお問い合わせください。
https://www.city.kisarazu.lg.jp/kurashi/koureisya/shogai/1001800.html
【福祉カーの貸出】
歩行の困難な方を対象に、電動リフトにより車いすのまま乗れるワゴン車を貸し出します。貸し出し期間は原則1回につき3日以内、走行範囲はおおむね往復200キロメートル、運転手やガソリン代は自己負担です。
画像は朝日庁舎内です。
終戦記念日 党アピール
コロナの試練克服に総力。核廃絶へ日本が対話促進を
公明新聞2021/08/15 2面
本日、76回目の終戦記念日を迎えました。先の大戦で犠牲となられた内外の全ての方々に謹んで哀悼の意を表し、ご遺族ならびに今なお深い傷痕に苦しむ皆さまに心からのお見舞いを申し上げます。
新型コロナウイルス感染の収束に向け、不自由な接触制限が要請されている中での鎮魂の日となりました。コロナ禍の閉塞感において国内では社会的孤立が一層進み、国際社会では協調を衰退させる分断と相互不信につながる事態も生じています。平和の基盤を守るのは政治の使命です。公明党は、コロナ禍の収束を何よりも最優先課題として、国民の命を守り、暮らしに安全と安心を取り戻すために全力を尽くしています。そして、ワクチン接種の推進とともに国産ワクチンおよび治療薬の開発支援などを進め、感染症を乗り越えた後、日本経済の再生を確実なものとすべく総力を挙げています。
東京五輪は残念ながら史上初の無観客開催となりましたが、このことは古代五輪の起源が戦乱と疫病からの復興を願った祭典であったという事実を改めて思い起こさせました。この五輪精神を受け継ぐ今回の大会をコロナ禍克服への再出発の機会とし、世界各地で今なお続く紛争の終結に向けた契機ともなるよう公明党は尽力します。
24日からはパラリンピックが始まります。東日本大震災からの復興の象徴として、そしてコロナ禍に世界が立ち向かう“絆”としての東京五輪・パラリンピックを、戸惑い悩みながらも開催した経験は、日本そして世界にとっても新たな誇りと自信になるでありましょう。加えて、この祭典で体現しゆく平和と調和の精神を、わが国のレガシー(遺産)として永く生かしていくことが重要だと考えます。
世界では、今年1月に発効した核兵器禁止条約が核廃絶への機運を高めています。公明党は同条約を「核兵器を初めて違法として禁止した画期的な国際法規範」として高く評価します。また、同条約は唯一の戦争被爆国である日本の広島・長崎のヒバクシャの皆さんたちが「被爆の実相」を長年にわたり語り継いできた熱意の結晶でもあります。公明党は明年3月に開催される締約国会合への日本政府のオブザーバー参加を強く求め、核保有国と非保有国間の橋渡し役を担うよう訴えてまいります。
さらに、原爆の惨禍を無言のうちに語る被爆建物「旧広島陸軍被服支廠」などの原爆遺構の保護も求めてまいります。
コロナ禍によって世界は改めて国際協調の重要性を確認しました。日本は、感染症対策に苦しむ新興国へワクチンを供給する国際枠組み「COVAXファシリティー」を促進し、世界規模での社会活動の正常化を推進しています。また、異常気象がもたらす自然災害を紛争や飢餓などと同様に「人間の安全保障」への脅威として捉えることも重要です。日本が掲げる「2050年の温室効果ガス排出実質ゼロ」を達成するために、再生可能エネルギーの普及・促進に全力で取り組みます。
終戦記念日にあたり、公明党は、この半世紀余、「平和の党」として闘い抜いてきた使命と責任を肝に銘じ、コロナの世界的大流行の試練を克服し、世界の平和と人類の繁栄に貢献する国づくりにまい進していくことを、重ねてお誓い申し上げます。
2021年8月15日
公明党
#公明新聞電子版https://www.komei.or.jp/newspaper-app/
第112回木更津市都市計画審議会が開かれ委員として出席しました。前回同様オンライン会議にて下記の2件の議事について審議が進められました。
①市街化調整区域における開発行為等の基準に関する条例の改正について
②木更津駅みなと口(西口)景観形成重点地区の指定について
冒頭渡辺市長から、近年増大する災害リスクを踏まえ、国はハード対策とともに関係法令の見直しでリスク抑制をすべく条例の一部改正が行われており、市としても災害防止の観点から関係条例の一部改正を考えている。また、パークベイプロジェクト、中心市街地活性化基本計画、富士見通りの再整備に向け景観形成重点地区の指定についてのご挨拶があり、その後担当課より詳細説明を受けました。
審議会ですので多様なご意見があるのは当然ですが、「未来に負担を残さない」との考えはとても大切な視点であると思いました。
白線の消えた横断歩道が改修され、安心して渡れるようになりました。
この場所はアクアライン連絡道高架下の金田第2駐車場とパプリカホテルさんを挟んだ交差点です。
今年3月、ベビーカーと保育園児を連れたママさんがほとんど消えている横断歩道を渡っている姿を見かけました。そのすぐ側では何台もの車がスピードをあげて通過していきます。少しでも安全を確保したいと思い、担当課から木更津警察へ改修依頼をしたところ、金田東地区内の改修時に実施するとの回答をいただいていました。
他にも気がついた市内数箇所の消えた横断歩道の改修を依頼してあります。申し出なければそのままになってしまうので、気づいたらお願いするようにしています。















