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若者の声を政治に届けるための政策アンケート「ボイス・アクション2021」を富津市金谷の「ザ・フィッシュ」さんのご協力を頂戴し実施しました。
党青年委員会が提示する5つの政策のうち“イイネ!”と思う項目を若者に選んでもらう取り組みです。複数選択も可能です。今回は原則、特設サイトでの投票になっており、5月30日まで実施します。

本日内房総支部青年部のボイスアクションへ駆け付けてくださった党千葉県本部代表の平木大作参議院議員、副代表の角田ひでお(衆議院比例南関東ブロック公認)、県本部青年局長の仲村県議からは、アンケート項目が丁寧に解説され、「新たな“当たり前”をつくる挑戦」との訴えがありました。

ボイスアクションの具体的な項目は
①通信容量を心配せず、安心してスマートフォンが利用できる「“質高”“大量ギガ安”社会」の推進
②自治体や企業が奨学金返済を「肩代わり」する支援制度の全国展開
③結婚、妊娠・出産、子育てを“丸ごと”サポート
④一人一人に寄り添った「心のケア」の推進
⑤インターネット上の誹謗・中傷の根絶に向けた対策強化――です。

これらの項目は、ユーストークミーティングや、オンラインで約4000人の若者から回答を得た調査などを基に、特にニーズが高い政策課題を抽出したものです。

5月中旬までにアンケートの中間報告を政府に示し、今後1年間の「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)」や、22年度予算などへの反映をめざしています。

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サイト管理者
竹内 伸江