週末の活動は、朝の登校見守りボランティアからスタート。帰宅後は9時から予定されていた、かずさ水道広域連合企業団議員の会議のため新田庁舎へ。
20年以上に渡り地方自治を勉強され、現在千葉県市町村総合事務組合で法務専門員として活躍されている鑓水三千男氏の講演を受講しました。
「公ができることには一定の限界があり、地域全体の福祉向上のためには住民力の動員を。将来を見据えた体制づくりのためには、住民とのパートナーシップの形成を。」との講義が。
だからこそ住民相互の地道な対話やふれあいが大切ですね。
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