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党千葉県本部「新春の集い」の様子が公明新聞に掲載されましたのでご紹介します。

※公明新聞電子版より
公明党の山口那津男代表は20日、千葉市で開かれた党千葉県本部の新春の集い、さいたま市で開かれた党埼玉県本部の賀詞交歓会にそれぞれ出席し、昨年、両県をはじめ各地で相次いだ台風被害からの復旧・復興に重点配分された今年度補正予算案を一日も早く成立させていくと力説した。

千葉の新春の集いで山口代表は、地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」の目標達成期限が10年後であることに言及。災害が頻発する日本は、気候変動の“被害国”といわれることから「日本が率先して気候変動対策にリーダーシップを示していかなくてはならない」と訴えた。会合には、富田茂之党同県代表(衆院議員)らが参加し、来賓として、森田健作県知事、千葉県中小企業団体中央会の平栄三会長らがあいさつした。

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竹内 伸江