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仙台市議会議員♪
竹中ひでお【若林区】

日辺・上飯田 農家の方々からの相談

2020年12月26日

若林区日辺の仙台南道路高架下。なぜか封鎖されて区の備品置き場に。上飯田集落と日辺の農地を往復する農家の方々が不便を強いられていた。遅いトラクターで迂回するのは毎日のことになると大変だ。何年にもわたり地域から市に要望してきたが、叶えられてこなかったという。
「竹中さん、最近の陳情もまた否決された。毎日毎日不満が溜まる。何とかして貰えないか?」と相談を頂いた。
私が調査していくと、県警の安全対策の判断と、区役所の管理者として判断が上手く噛み合っていなかった。私から遠藤のぶゆき県議に県警の状況を押さえて貰い、私が区役所の状況を確認して擦り合わせた。結果、念願の解放を勝ち取ることが出来た。
やってみれば難しいことでは無いのだが、一方で「県警が…」、また一方から「区役所が…」となってしまうと、いつまでも解決しない。今回のことは非常に勉強になった。公明党のネットワーク力を活かして、これからも課題解決に挑戦して参りたい。
#しょうじが大事
#若林区
#日辺
#上飯田

代表質疑③「仙台城跡整備基本計画」「音楽ホール」

2020年12月22日

遅くなりましたが、代表質疑の詳細③をお届けします。
「仙台城跡整備基本計画」と「仙台市音楽ホール」についてです。翌日の河北新報には「音楽ホールと合築検討」との見出しで前向きな検討を報道されました。よろしければ、長文ですがご覧くださいませ。
◎仙台城跡(あと)整備基本計画について
熊本城の再建、首里城の再建など、城は市民のシンボルであります。伊達政宗公を偲ぶ市民やファンが訪れ、在りし日の「天守閣にかわる本丸大広間や、大手門」を思い浮かべるのであります。
本市の取り組みで、見聞館ができ、本丸大広間遺構表示が整備され、この度「政宗ビュー」を目指すという、当局のご努力に敬意を表すものであります。さあ次は「大手門」。そして「本丸大広間」へと、大いに期待するものであります。
過去の答弁によると、国の史跡における近世の建築遺構の復元は、史実に基づく復元を行うため、①遺構が現地に存在すること、②建築図面が存在すること、③建築物の絵図面、古写真が存在することの3条件を満たす必要があり、これを満たす建築物は、大手門と巽(たつみ)門とのことです。
それでは「本丸大広間」についてはどうか。答弁によると、発掘調査で遺構があり、建築図面もあります。大広間外観の詳細を描いた姿絵図もありますが、建築の詳細図や古写真がないため、復元の3条件には該当していないと判断になっている、とのことであります。
さて、昨年の一般質問でも取り上げましたが、昨年、文化庁から令和元年8月に「史跡等における歴史的建造物の復元の在り方に関するワーキンググループ」の取りまとめが発表されました。そして、本年、4月17日文化審議会文化財分科会決定として「史跡等における歴史的建造物の復元等に関する基準の決定について」が出されています。
私はこれを読む限り、「復元」という再現方法と、「復元的整備」という再現方法がある中で、「復元的整備」においては、『本丸大広間』はすべての条件に当てはまっていると思います。
整備基本計画をまとめるにあたり、文化庁から発出されている「同ワーキンググループの取りまとめ」、「復元等に関する基準の決定」について、どのように受け止めているのか伺います。
もし「本丸大広間の復元的整備」が出来るのであれば、大手門整備より優先させるべきではないか、と考える市民は多いと思います。たとえ「復元的整備」にあてはまらないとしても、この基準に則り再現を目指すなら、専門委員会の指導・助言を受けることが出来るとあります。今般の仙台城跡(あと)整備基本計画を策定するにあたり、文化庁に『「本丸大広間」整備は、「復元的整備」として本当に実現できない』か確認、または指導・助言は受けられたのでしょうか?また、どのような回答だったのでしょうか、伺います。
私は大手門整備を阻害するものではありません。大手門整備もされるべきですし、本丸整備もなされるべきと考えます。ただ計画によれば、向こう10年間の2030年までが基礎調査・発掘調査となり、2031年から次の10年が設計施工となります。この基本計画を逃すと、整備は20年遅れてしまうのです。もし大手門整備について前半10年の調査段階で復元に支障が見つかった場合、計画はどのようになるのか?「本丸大広間」の整備計画も並行するべきではないかと思いますが、ご所見を伺います。
若林城も2028年に築城400年を迎えます。2036年には伊達政宗公没後400年を迎えます。歴史的節目は留まることなく流れていきます。今回は15年ぶりの基本計画です。あらゆる可能性を探った基本計画を求めます。ご所見を伺います。
◎音楽ホールについて
先日、音楽ホールの需要想定調査を拝見しました。仙台市民会館や戦災復興記念館の老朽化に伴って今後廃止も含めて検討に入っているとのことです。調査結果として、廃止の施設も考えると概ね新しい音楽ホールには十分に需要があり、生音を重視した2000席規模のホールによってバランスが良くなるとの事であります。
私は、少し違う感想を持ちました。市民利用施設予約システムの予約状況を見ると、会場を確保するための平均競争率が示されておりました。市民会館80倍、イズミティ大ホール70倍、小ホール49倍、青年文化センター45倍、云々であります。とんでもない競争率です。もちろん、一定期間中はいつでもキャンセルできるというシステム制度上の問題で、競争率が高くなるのは知っておりますが、実際に競争率は非常に高く、私も前職時代に何度も悔し涙を流しています。予約が取れなければ、他都市でやるか文化芸術活動を断念する以外にないのです。私は音楽ホールの建設だけでも足りないのではないかと疑問を持ちました。
・会場をとれなかった方々の断念や他都市流出を踏まえた需要についてはどのように判断されましたでしょうか?
また、説明によると、電気音響を重視した新県民会館、仙台サンプラザ、電力ホール、イズミティと、生音を重視した青年文化センター、萩ホール等に音楽ホールが加わるとバランスが良いとの話でしたが、今回の資料には、生音を重視したクラシック公演と、電気音響を重視するポップス公演で比べれば4倍の差があると調査結果が出ています。それにミュージカルなどのステージを追加すると10倍程度の差になっているではありませんか。
・このジャンルによる需要の違いをどのようにとらえられているか、ご所見を伺います。
そもそも、電気音響を重視したホールでは市民会館のほか、仙台サンプラザや電力ホールは老朽化が進んでいます。いつどうなるか分からない。そうなると、電気音響を重視したホールは新県民会館、イズミティのみで、生音を重視したホールは、音楽ホール、青年文化センター、萩ホールと逆転してしまうのです。
・電気音響を重視したホールのほうが足りないと感じませんか?ご所見を伺います。
私は、いまから電気音響重視のホールをもう一つ建設することは難しいのはわかっております。しかしながら将来に禍根を残さぬような判断をせねばなりません。例えば、戦災復興記念館の廃止とともに記録の保存、展示機能についてどのようにするか、判断が迫られています。同じく震災メモリアル拠点もまだ方向性が見えておりません。
・例えばこの2つの施設を音楽ホールと合築させることによって経費を抑え、音楽ホールには生音重視の大ホール、電気音響重視の次世代的な中ホール、演劇等にも対応できる小ホールを設置してはどうかと考えますが、ご所見を伺います。
#仙台城
#音楽ホール
#しょうじが大事

代表質疑②「新型コロナ対策」「不登校支援」

2020年12月22日

代表質疑②をお届けします
「新型コロナ対策」「不登校支援」についてです。
↓↓↓↓↓
■喫緊の課題
◎新型コロナ感染症対策
春に拡大の第1波、夏に第2波とあり、冬場という一番懸念される季節に第3波を迎えています。インフルエンザとの同時流行など、今までとは違う爆発的拡大の危険性をはらむ時期に入っております。
今後の市内の感染拡大予想をどのように捉えておりますか?伺います。
全国で2万4000を上回る医療機関で発熱患者などの診療・検査ができる体制が整備されたとのことです。現在、仙台市内の状況を伺います。
また重症化・死亡率を高めないように、医療体制の逼迫を防ぐため、インフルエンザを含めた十分な医療・検査体制の確保が必要となりますが、どのような対策を練られておりますでしょうか。
その上で、今後の感染拡大が続いた場合、大規模、集中的な検査の実施やクラスター対策の専門家派遣、保健師の派遣要請などの検討はあるか伺います。
感染拡大の第3波は、最も大事な局面であると思います。仙台市長の決意を伺います。
◎ワクチンについて
ワクチンの希望者全員への無料接種に向けて、接種の実施主体を市町村とした上で費用は国が負担することなどを盛り込んだ予防接種法・検疫法改正案が成立いたしました。今後ワクチン接種は希望者多数と考えられます。万全の体制を求めるものであります。
円滑なワクチン接種のため、どのような体制を構築するつもりか伺います。
ワクチンの保管体制はどのようにするつもりでしょうか。また副作用により健康被害が生じた場合の把握や、報告についてはどのようにするか?伺います。
コロナ・ワクチンの安全性と有効性を政府がしっかり確認するよう求めるべきですが、ご所見を伺います。
◎不登校児童・生徒支援について
地元紙に10月「不登校 宮城ワースト」の見出しで大きく掲載されました。県がワーストになったということは、本市の不登校が多いということであり、20政令市でワースト3となりました。
・この状況を市長はどう受け止めているのか伺います。
「不登校の定義は、何らかの心理的、身体的、あるいは社会的要因・背景により登校しない、あるいはしたくともできない状況にあるために年間30日以上欠席したもののうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの」となっています。一方で、厚生労働省ではひきこもりの定義を「仕事や学校に行かず、かつ家族以外の人との交流をほとんんどせずに6ヶ月以上続けて自宅に引きこもっている状態」としています。教育委員会では不登校とひきこもり状態はそれぞれ把握できているのでしょうか伺います。
不登校になってしまう原因は、多様でそれぞれ違うと思いますが、不登校が悪いことではなく、不登校になっている児童生徒が、自己有用感を感じることができる居場所を見つけることができるようにすべきと考えます。
先日、「一般社団法人多様な学びを共につくる・みやぎネットワーク」から本市小中学校へ、不登校の子どもたちが安心して過ごせる施設や支援組織を紹介した、「みやぎ子ども居場所マップ」が贈呈されました。このマップには、本市の児遊の杜、杜のひろばも掲載されています。民間団体が運営する居場所と教育委員会が運営する場所が両方掲載されたマップです。教育機会確保法では、学校や地方公共団体は、子どもや保護者に必要な情報提供をすることとしています。
その意味ではこのような居場所マップは大変有効でありますが、ご所見をお伺いします。本来であれば、本市がこのようなマップを作成することも必要ではないのでしょうか、市長に伺います。
本市、中学校の不登校生徒数は令和元年度1376人であり、1000人当たりの不登校生徒数は、55.8人になっていますが
・全国と比較するとどの程度になっているのか伺います。
先日、不登校生徒のためにモデルケースとしてスタートした、太白区中田(なかだ)中学校(ちゅうがっこう)の在籍学級外教室「ステーション」を視察しました。このステーションは現在5校で行われているとのころですが、設置に至った理由と、ステーションを作ることで、どのような成果に繋げようとしているか伺います。
中田中学校のステーションには専任の学級担任、副担任教員が配置されていました。教室の入り口には、「ステーションとは駅のことです。駅には様々な人が集まります。その人にはそれぞれ目的地があります。目的地にたどり着くための方法は一つではありません。各駅停車でゆっくり景色を眺め、駅弁を楽しみながら行くこともあります。快速や急行で少し早く目的地に着くこともできます。それぞれ自分の方法を選べはいいのです。」と模造紙に書いて貼ってありました。まさにステーションの役割は生徒が立ち寄れる居場所でもあり、学習もできる場所になっていました。
・このようなステーションを各学校に配置する考えはあるのか伺います。
一方で、多様な生徒がステーションに来ることになりますので、不登校支援コーディネーターとしての経験ある教員配置などが必要になります。また、学校に来られていない生徒はできるだけ他の生徒と会いたくないという事も考慮した、ステーションまでの導線も考えて配置することも必要です。
・今後のステーション担任教員の加配、教室への導線、エアコン整備などの対応をどのように考えているのか伺います。
不登校への対応は本市の教育行政の中で喫緊の課題であります。教育委員会と民間団体によるフリースクール、フリースペースや子どもの居場所を運営する団体との連携を積極的に行っていくことで、子どもたちの社会的自立につなげていくことが重要でありますが、市長のお考えを伺います。
#新型コロナ
#不登校
#しょうじが大事

震災遺構・中浜小学校

2020年12月17日

宮城県山元町の震災遺構・中浜小学校に行ってまいりました。写真右側にある青い表示の一番上が津波の高さです。大震災の日、校長先生の判断で屋上の倉庫に避難して、かろうじて避難者90名全員の生命が守られました。
当時の井上校長先生と長時間懇談させて頂きました。当時の話を伺うなかで、壮絶な状況の中でも「絶対に全員の命を守る」との強き一念があったことを感じました。
改めて、防災・減災の施策にも、この一念を込めていきたいと決意しました。
#震災遺構
#中浜小学校
#東日本大震災
#しょうじが大事

初めての代表質疑

2020年12月14日

仙台市議会本会議において会派を代表して代表質疑に立たせていただきました。経験の浅い私に、このような重責を任せ、全力で応援して下さいました会派の皆様に感謝しています。
 
何回かに分けて、抜粋をご報告します。
 
↓↓↓↓↓
 
公明党仙台市議団の竹中栄雄です。
新型コロナウイルス感染症によって被害に遭われました皆様に心よりお見舞い申し上げます。また、感染症拡大の中、ライフライン維持に欠くことができない仕事に従事されているエッセンシャルワーカーの皆様に心より感謝申し上げます。
 
会派を代表し、今定例会に提出されている各号議案並びに喫緊の課題について順次質疑してまいります。
 
■仙台市一般会計補正予算について
◎若林区役所維持修繕でプラスチック削減の先進的な冷水機導入を!
冷水機という共有の水飲み場は、ペットボトルのミネラルウォーター販売が普及されることにより一時需要が減りました。しかし、近年のプラスチックによる海洋汚染の防止のほか,ごみ減量,地球温暖化対策を図るため、冷水機が見直されております。京都市でもペットボトルなどの使い捨てプラスチック製品等の使用を抑制し,マイボトル等で給水できる環境を整備することで,市民等のライフスタイルの転換を図る取組みが行われております。使い捨てプラスチックの削減には、マイボトルの利用促進も重要だと考えますが、本市の考えをお伺いいたします。若林区役所大規模修繕において、老朽化した冷水機を先進的なマイボトル給水型で、さらには車いす対応のユニバーサルデザイン型の導入を考えてはいかがでしょうか、ご所見を伺います。
 
 
◎公営住宅・指定管理者の責任と防犯カメラ設置
ある復興公営住宅の自治会長さんからの相談で、「数年来、火災報知器が頻繁に警報が鳴り、その対応に追われる」という相談を伺っておりました。この10月に、ご当局の調査により、「住居の電気ブーレカーが落ちて電力供給が停止した時に、点検エラーとしての警報音が鳴る」ということが判明したとのことであります。これと同じシステムが導入されていたのが、3つの市営住宅と7つの復興公営住宅でした。早朝でも深夜でも警報が鳴るたびに自治会長さんや近隣が、原因の判明まで対応されておりましたが、今回を機に、あくまで防火責任者は指定管理者であるとの確認がされたところであります。防火対策について改善されたご当局の対応を評価するものであります。
 
しかし、一方で防犯対策については、まだ不明確な点があります。公営住宅内で起こった犯罪や嫌がらせについても対応しているのは自治会長さんなどの住民が中心となっているのであります。公営住宅内で起こった犯罪・通報を伴うような嫌がらせ等、入居者の安心・安全な生活を脅かすような事態があったとき、これに責任を持って対処するのは、町内会・自治会ではないと思いますが、いかがでしょうか?ご所見を伺います。
 
近年の集合住宅は、分譲はもちろん賃貸であっても防犯カメラは必須となっています。公営住宅も同じ対応が必要ではないでしょうか。公営住宅内における防犯カメラについて、指定管理者の運営のもと設置することを求めます。ご所見を伺います。DSC_7383

音楽ホールと震災メモリアル拠点の合築

2020年12月10日

昨日、仙台市議会本会議にて初めて代表質疑に立ちました。「音楽ホールと震災メモリアル拠点・戦災復興記念館の合築」について質問・提案したものが、地元紙・河北新報に掲載されておりました。
ともあれ、どんなに厳しい財政と新型コロナという厳しい苦境になっても、断じて芸術文化の灯を消してはなりません!あらゆる可能性を議論して楽都仙台に相応しい「復興の象徴」を築いて参ります!

宮城県の不登校問題について

2020年12月3日

宮城県の不登校問題について大きく報道がされています。公明党仙台市議団は、これまでもこの問題に真剣に向き合ってきました。
先日は、民間の市民団体みやネット(多様な学びを共につくる・みやぎネットワーク)代表・中村みちよさん他6名と共に、郡仙台市長、佐々木仙台市教育長に、「不登校4000人 アンケート報告書」「みやぎ子どもの居場所マップ」の提出及び要望活動を行いました。

また、昨日は太白区にある市立中田中学校に設置された「ステーション」という多様な学びを提供する教室を訪問して参りました。
特筆すべきは、ステーションには担任・副担任が専任でつき、さまざまな理由で学校に行けなくなった生徒一人ひとりに寄り添っていることです。他の教員、生徒、保護者にも理解を少しずつ広げながらの取り組みです。
民間と行政が一体となって連携し、一人も置き去りにしない教育のあり方を生み出して参りたいと決意しております。公明党仙台市議団は、これからも全力を挙げています!
#不登校
#みやネット
#しょうじが大事

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