コロナ禍の政治。政権を誰に託すのか。
衆議院は大事な「政権選択選挙」です。
どこを選ぶのが良いのか。私の考えです。
それは「何を言ったかではなく、何をやったか」。政治家は「実績」「実現力」が大事だと考えます。「公約」は「実現」してこそ意味がある。
選挙を勝つためだけに、考え方が違う政党と組んでみたり、毎回できもしない「公約」を並べているのが今の大混乱の野党です。
これまでの「公約実現力」はどうだったかがすでに証明しています。だまされてはいけません。
【(参考)超党派「日本若者協議会」の室橋祐貴さん】
https://withnews.jp/article/f0211018003qq000000000000000W0fp10101qq000023750A?fbclid=IwAR2oVZGiWGrXm7GtliUedqYad7ACFi4lICMVLrSB99y4R3iuDJMXnp2SnV8
〇公明党「給付型奨学金と大学の無償化をずっと訴えてきたのが公明党なので、実現したものばかりではないでしょうか。」
「他の政党と比べても公明党が若者の声を一番聞いているのは間違いありません。」
「福祉政策を得意としているので、貧困層や中間層の支援を手厚くするようなテーマについては公明党が一番強いと思います。」
〇共産党
「共産党の公約はほとんど実現していません。反対していた消費税の10%への引き上げは実現しましたし、原発廃止や富裕層への課税なども実現していません。」
「実現していない政策がめちゃくちゃ多い。審議拒否が多く、国会の信頼を落とすひとつの要因となっていることです。憲法改正も議論することさえ嫌がっているので。」
「小さな声を聴く力」で現場の声を聴きに歩き、国に届けて実現してきた政党はどこか。実現力一番の「公明党」に託して下さい。
安定の自公連立政権の継続へ。
期日前投票最終日「比例区は公明党」と
よろしくお願い致します。
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