今日も暑さが続き、最高気温は39度の予報です。
熱中症警戒アラートもでています。給水、休憩をこまめに取りましょう。
地域では、納涼祭が各地で行われ、また、パリオリンピックも始まり感動が伝えられる中、寝不足の日が続くかもしれませんが体調にも注意しながらお過ごしください。
さて、東北地方、山形県を中心に記録的豪雨による災害が発生、亡くなられた方もいます。
お悔やみ申し上げるとともに、前橋市でも可能性のある線状降水帯について、お話したいと思います。
発達した積乱雲が次々と発生し、数時間にわたり停滞することで局地的に大雨をもたらす線状降水帯。
気象庁では、地域住民の早期非難などに生かすため、発生の可能性を12~6時間前に伝える「半日前予測」について、都道府県単位にまで絞った警戒を呼び掛ける新たな運用を5月27日から始めました。
群馬県は新たなビジョンのもと、市町村においても具体的な取り組みが進められています。
過去に、前橋市も警戒度4の避難勧告が利根川水系沿いに発令されたことがありますが、避難対象3万人に対して、避難されたかたは1%の300人余りでした。
発令の時間帯が昼と夜の違い、また、自治体の発令に対して、地域のかってな基準による判断、ここは大丈夫との間違った理解が大きな災害に繋がってしまいます。
今年から、災害について、こども達が親と考え話し合える資料として役立つよう「こどもタイムライン」の冊子を作成、教育委員会との連携により、取り組んでもいます。
「災害の少ない前橋市」との売りが、危機管理に対する意識を低下させてしまっては意味がなく、特に浸水想定区域においては、危機意識の醸成を図るべき施策も続けていかなくてはなりません。
各地で納涼祭により、少しづつ地域活動の再回、地域住民のふれあいについても、戻りが見えてきました。
何かあった時に共助の活動が地域を救うことにもなります。
まだまだ暑い夏、共に元気で声を掛け合える地域でありたいと願っています。






