11月11日
10月27日投開票された衆議院選挙において、ご承知の通り、自民党、公明党連立与党として、過半数を割る結果となり、現在では国民民主党と政策における協議を進めております。
議席を減少させた要因の一つは、自民党の会派における政治と金の問題は大きく、野党はこぞって批判指摘を繰り返すなか、公明党としてクリーンな政治を訴えるも、安定した政権を維持するため、自公連立、連携を叫ぶことが、あたかも自民党をかばいながらの一体感と捉えられた部分があったと考えております。
あくまでも、政治と金の問題には厳しい目を持ち、指摘するべきは明確に指摘し、第三者機関の設置、連座制の導入を公明党が主張し、取り組まれてきた事も訴えるべきだったと思っています。
対立より解決と、国民わかりやすく、明確な政策を訴え続け、議席を4倍に増やした国民民主党の選挙戦が、有権者に響いた事は結果を見れば明らかであります。
議員は何を言ったかではなく、何を実行できたかを有権者はみています。
公明党は、11月、結党60年を迎えます。
これまで、大衆のなかで、寄せられる声をもとに、数多くの実績を積み重ねてきました。
これからも、そのスタンスは変わることなく貫いてまいります。
国政は議員内閣制、地方、前橋市における議会の役割は、二元代表制です。
あくまでも、行政のチェック機関としての働きに加え、市民皆さんの声を活かし、行政へ政策提案する事により、実績へと繋げていく事もできます。
これまで、市政において、多くの事業、政策を実行してきました。
先週末9日には、臨時党大会を開催、斉藤鉄夫新代表を選出し、新体制がスタートいたしました。
斉藤代表からは、「大衆・庶民の中で、党の持ち味である小さな声を聞く力と国と地方のネットワークによる政策実現力を遺憾なく発揮し、皆さんの願いを具体的なカタチとして実現していくと訴えました。
国民目線、地域に根ざした政党、公明党として、これからも、皆さんとともに、課題、問題の解決解消へ、住みやすい、暮らしやすい前橋、わかりやすい市政を追求して参ります。

