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人をつなぎ 未来をつくる

2月13日、神崎衛生施設組合議会で議員報酬を廃止に。

未分類 / 2013年2月23日

議会(第113回)の会場です。

私は市議会議員として6年目が終わろうとしていますが、間の2年を除き前後の4年間、当神崎議会の議員をさせていただいています。
実はまだ様子が判らなかった初年度に、市議会議員の充て職である神崎衛生施設組合議会の議員報酬があることに違和感があり、廃止を検討するよう求めました。今から思えば、議員自身のことであり、議員間で合意を取り付けて乙号で提案すれば良かったわけですが、当時の私にはそんな理解はかけらもありませんでした。
そして昨年度から再び(神崎)議員の立場を得、この任期中の実現を目指しました。ありがたいことに中原淑子議長にお骨折りいただき。この2月定例会で議員報酬廃止の条例が制定されるに至りました。
これからも庶民目線で合意を目指します。

2月6日、「市民協働」勉強会に参加

未分類 / 2013年2月23日

のっけから全開の北川講師

市役所から程近い岡山市勤労者福祉センターでの開催案内をただいていました。ここんとこ立てこんでいて逡巡も。結局、同僚の田尻議員、中原議員とともに参加しました。
講師は「人と組織と地球のための国際研究所」代表の川北秀人氏。行ってよかったです。
氏の指摘はのっけからストレートで、「行政が『協働』していないのは考えられない。それを行い続けているのが岡山市」、「現場の責任者が『協働』を判っていなくて、他都市の事例を知らないのが岡山市」「平成12年にできた『協働のまちづくり条例』は旭川荘を指定管理者にするためにできた条例」等々
まあ確かに岡山市が『協働』に積極的ではないことは私たちも肌で感じていましたが、何がタメになったかというと、岡山市はさて置き、自分自身が他都市の事例を知らないでいたことを再認識できたこと。
そんなに無関心なテーマではなくむしろ気にしてきたテーマだったので、恥じるよりも喜びの方が大きかった勉強会でした。時間をつくって調査に向かいたいと思います。

2月1日、岡山市連合町内会創立50周年記念大会が盛大に。

未分類 / 2013年2月2日

講演する兼松名誉会長

岡山市連合町内会が創立から50周年を迎え、記念の大会が岡山シンフォニーホールを埋め尽くして盛大に開催されました。
大会式典に続いて、名誉会長・兼松久和氏が「半世紀の歩み」を報告され、次の50年の未来に向けて新たな出発をされました。

また同日、東区では「2013さいだいじ冬フェスティバル」のオープニングセレモニーとして「西大寺ファンタジー2013」の点灯式が西大寺ふれあいセンター1階アトリウムで行われました。

こうした市民協働のまちづくりはまさに多くの方々による様々なチャンネルで取り組みがなされており、関係のみなさまに感謝申し上げるばかりですが、一方で、地域や個々の課題から見てみると、そこには役割の重複や偏りがあり、また制度や支援の隙間が散見されます。

日常の暮らしで惹起している課題の多くはパーソナルなできごとであり、そのことに関われる領域(エリア)の多くはマックスでも小学校区を超えません。

また多くの課題は高齢者に属する一方、高齢者を支える地域のネットワークが次世代に広がらないことが課題であると同時に、高齢者以外の課題は家庭の中に抱え込まれたまま表面化しにくくなっています。

連合町内会という大きな屋台骨の50周年と地域活性化を目指す「おまつり」に参加して、その一皮中にある暮らしに向き合う身近なネットワークのことばかりが頭をよぎった一日でした。

ネットワークの中心で担う「人」を作るには、行政の仕組みを再考する必要がありそうです。

オープニングでボヨヨ~ン体操を披露する園児たち

1月16日、谷合議員と百間川の河川管理用通路を視察。

未分類 / 2013年1月16日

水と緑が魅せるサイクリング遊歩道の整備について、24年12月4日の市議会本会議で個人質問を行いましたが、整備の実現に向け国交省の了解が阻害要因になっていたため、谷合議員に現場を視察していただきました。
ちょっとおさらいをしておきますと、

◆背景①
西大寺鉄道(愛称は「けえべん」、1912年開業、1962年閉業)
・門前町(西大寺)と城下町(後楽園)11.4kmを結び活況を呈した。
・今は両備バス西大寺バスセンターから芥子山小学校を超えてJR大多羅駅近くまで歩行者自転車専用道として名残を留めているのみ。
◆背景②
政令市・岡山の都市ビジョン
・「水と緑が魅せる心豊かな庭園都市」の実現。
自転車先進都市おかやま実行戦略(以下抜粋)
・地域の自然や歴史的資源を活用し、関係機関との連携によるサイクリングロードの整備等により、市民の健康づくりをはじめ、自転車を楽しめる環境の向上を図っていく。
・後楽園と河川沿い等の地域資源を活用した新たなサイクリングロード設定により、市民の余暇活動や観光来街者による利用者の増大を図る。
・広く分布する地域資源、観光資源を巡る散策ルートの設定について検討を行う。
◆提案
・かつて「けえべん」が繋いだ後楽園―西大寺間にサイクリング遊歩道を整備すること。
◆当局答弁
・国(国交省河川事務所)との協議が整えば実施する。
◆課題
・1級河川をはじめ多くの河川堤防はすでに市道(県道)として占有されているが河川パトロール等における課題の指摘はないにも関わらず、河川管理用通路を市道(サイクリング遊歩道)として占有することについて、河川事務所の理解が得られていない。

さて、ではなぜ、河川事務所は了としないのか。
実は昨年11月7日、私は谷合議員秘書の角屋氏と国交省岡山河川事務所を訪れ、事務所側の見解をうかがいました。
彼らの言い分は、河川管理用通路は河川法に基づいた河川を適切に維持管理するためのパトロールやメンテナンスに使用するための通路であり、パトロール等の邪魔になるため「サイクリング遊歩道」とすることは認められない。また全体と市道占有とすることも認められない、というものでした。
しかし実際に法令を読んでみると、
①河川法
(河川管理施設等の構造の基準)
第13条 河川管理施設又は第26条第1項の許可を受けて設置される工作物は、水位、流量、地形、地質その他の河川の状況及び自重、水圧その他の予想される荷重を考慮した安全な構造のものでなければならない。
2 河川管理施設又は第26条第1項の許可を受けて設置される工作物のうち、ダム、堤防その他の主要なものの構造について河川管理上必要とされる技術的基準は、政令で定める。

②河川管理施設等構造令(昭和五十一年七月二十日政令第百九十九号)
(管理用通路)
第二十七条  堤防には、国土交通省令で定めるところにより、河川の管理のための通路(以下「管理用通路」という。)を設けるものとする。

③河川管理施設等構造令施行規則(昭和五十一年十月一日建設省令第十三号)
(堤防の管理用通路)
第十五条  令第二十七条 に規定する管理用通路は、次の各号に定めるところにより設けるものとする。ただし、管理用通路に代わるべき適当な通路がある場合、堤防の全部若しくは主要な部分がコンクリート、鋼矢板若しくはこれらに準ずるものによる構造のものである場合又は堤防の高さと堤内地盤高との差が〇・六メートル未満の区間である場合においては、この限りでない。
一  幅員は、三メートル以上で堤防の天端幅以下の適切な値とすること。
二  建築限界は、次の図に示すところによること。
以上のようになっており、河川管理用通路は閉鎖的な概念ではないことが判ります。
つまり「解釈」の問題にできるということです。
11月7日の言い分では、「本来の業務に支障をきたしてはいけないのでNGだ」というのが主張の柱でした。
しかしながら、旭川でも吉井川でも、本来の位置づけは河川管理用通路だと思われる土手道は県道占用、市道占用になっており(例えば旭川だと8割程度が占有になっている)、そのことで河川管理が阻害されているという話は聞いたことがありません。つまり百間川の土手も市道占用にしても何の問題もないはずです。
また、市道占用にしなくても、すでに歩行者専用(自転車通行可)の表示を現場には表示してあります(写真参照)。百間川の土手は2段になっていて外側の低い土手は車道(市道占用)になっているため、内側上段の河川管理用通路をサイクリング遊歩道にしたところで、一般自動車の乗り入れを制限しておけばよいので、先の旭川や吉井側よりもよっぽど楽にパトロール車は業務を行うことができます。
すでにあるインフラを国民・市民のために有効に活用できるよう協力することは河川法等の範囲内の解釈で十分可能だと思われます。
次に、百間川はそもそも旭川放水路として整備された人工河川であり、常時水の流れる川の左右の高水敷(河川敷)の両側に堤防がありその上が河川管理用通路等になっています。従って常時水流による浸食は起こらず、高水敷まで浸かったのはこの10年間で数回にすぎません(高水敷には公園やテニスコート、野球場、サッカー場、ジョギングコースなどが整備され、市民に親しまれています)。
11月7日の河川事務所の説明によれば、「河川の護岸を守るのは最重要の業務」とのことですが(河川パトロールカーが、堤防や護岸等の損傷箇所の発見やゴミなど不法投棄の監視、樋門の点検などを目的に週に3回、管理区間をパトロールしている)、他の河川に比べて痛みにくいことは明白であり、このパトロールカーの通行が言い訳になっている事には違和感があります。
暮らしにフィットした行政を行おうと思えば、やはり地方事務所(出先)は地方に移管すべきなのです。そうしなければ「管理」から「経営」へは向かえないでしょう。
それはともあれ、まずは公明党のネットワークで目の前の課題解決にむけ頑張ります。

心地よく安全なサクリング遊歩道はこんなイメージです。

1月13日、岡山市消防出初式と新成人の集いが岡山ドームで開催。

未分類 / 2013年1月16日

恒例の新年行事が岡山ドームで行われました。凛とした空気の中での出初式には違いないのですが、毎年のことながらとにかく寒い、冷えるのです。15日に臨時市議会が開催されましたが、多くの議員が風邪気味でした。ドームばかりが原因ではないのでしょうが、消防職員や団員はもっと長い時間寒さにさらされています。会場やあり方の見直しが要るように思います。
ちなみに、当日行われた表彰式で、岡山県消防協会長表彰(精勤章)を中学校の同級生の芝田完さんと以前同じ職場だった土井潤一さんが、岡山市長表彰(優良職団員表彰)を山崎康司さんが受章されました(他にも多くの方々が受章されたました)。おめでとうございました。
そして成人式。こちらも天候に左右される会場では「晴れ着」が台無しになることも考慮してあげないと気の毒です。コストのかからない会場選びから組み立てているのだろうと推察するところです。「区」単位での実施も検討すべき時期ではないかと思われます。
さて、公明党岡山県報部の新成人を祝う街頭演説を行いましたが、彼らが夢と希望を持てる社会を創ることこそ政治の務めです。晴れ着の若人を前に決意を新たにした次第です。

華やかな衣装の君たちに安心と希望を!

平成25年1月2日、街頭から出発

未分類 / 2013年1月2日

新年あけましておめでとうございます。
安定して改革を進める政治が求められている本年、公明党への期待の声が(12月17日以降)寄せられているところです。
私は衆院選を通じて、本年は、目立たないところ、見えないところで働くのはもちろんですが、「見えるところ」でもしっかりとアピールすると決めました。そこで、大晦日も元旦も街頭で訴えスタートしたところです。この2日は岡山駅前で、谷合議員とともに岡山第二総支部の4名で街頭から年頭の挨拶を申し上げました。決戦の続く本年、連続勝利を目指して頑張り抜いてまいります。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

12月17日(定例市議会最終日)、主な取り組みのご報告

未分類 / 2012年12月30日

16日、投開票が行われた衆議院選挙で中国2議席奪還(桝屋当選)を果たし、議会最終日に臨みました。
取り組んだ課題のうち3題について以下ご報告いたします。

 

◆これからは岡山市議会をインターネットで

今議会からインターネット議会中継が始まりました。生中継と録画中継をご覧いただけます。市民のみなさまに議場まで足を運ぶご苦労をおかけしなくても、いつでも議会の様子を知っていただくことができるようにと、(議会改革等推進会議の委員として)24回に及ぶ議論を通じて行った改革の一つです。
是非ともアクセスしてみてください!http://www.okayama-city.stream.jfit.co.jp/

 ◆子育て支援は待ったなし

≪≪≪背景≫≫≫

保育園に空きがないという理由で、岡山市でも約4割の女性が仕事を辞めています。
今や結婚や出産は女性の一生にとって大きな負担やリスクの側面を持ち、それは未婚化や少子化という社会的課題として表出しています。
従って女性への支援にとどまらず、岡山市の活力と将来のために、保育園の充実は最重点施策でなければなりません。
ところが、今まで施策は遅々として進んできませんでした。それはお金がかかること、そして多くのステークホルダー(利害関係者)が対立していることが主な理由です。
しかし最も根の深い要因は「官」つまり役所が抱えている問題です。
一つは「前年踏襲」。人口と経済がアップしていた時代の制度や施策、意識からチェンジできていないのです。
もう一つは「タテ割り」。現状の幼稚園(=教育委員会)と保育園(=保健福祉局)は相互不干渉で連携は期待できません。例えば幼稚園側は保育園の入園待ちが多発していても、空き教室や、空き時間の提供を自らの課題としてきませんでした。

≪≪≪改革に踏み出す≫≫≫

保育の課題を解決すべく高谷市政がついに決断した「就学前の教育・保育の在り方」という改革案には、私が訴え続けてきた一体化・民営化等の文字が並び、市立の幼稚園・保育園関係者を中心に“黒船騒ぎ”となりました。「官」のあり方を見直すことが行政改革のど真ん中であるがゆえです。
しかしだからと言って私は、改革が安易な公務員バッシングやコストカットに振れ過ぎると劣化だけが進行し、誰のためにもならないと考えています。
その後、抵抗のための批判を除けば、当初一括りにされていた反対意見の多くは不安に起因していると判りました。現場への丁寧な説明と納得の手順を踏むことで理解は着実に進みつつあります。
平成27年度からの本格実施に向け、今春から試行がはじまります。ご期待ください。 

◆声をカタチに

ウルトラ・オーファンドラッグ(=国内の患者数が1,000人に満たず、有効な治療薬や治療法がない疾病用の医薬品)開発支援の法整備を求める意見書の採択に取り組みました。
これは遠位型(えんいがた)ミオパチーという、体幹部より遠い部分から徐々に筋力が低下していく「進行性」の筋疾患の患者会からの声を受け、各会派の議員のみなさまにご理解をいただいたものです。

12月4日、衆院選公示日の緊迫感の中、個人質問に。

未分類 / 2012年12月27日

今議会は6月・9月に続いて一問一答方式での試行が行われました。私は冒頭一括質問での一問一答方式は、6月にすでに試しましたが、9月の分割質問方式のほうが、議論が判り易いと感じました。すでに自分の中で結論がでておりますので、今回は従来の一括質問を選択し質問戦に臨みました。以下、要旨をご報告いたします。

◆広報と申請主義の見直しについて
本市では、国保に加入している人が死亡したとき、葬祭を行った人に葬祭費として5万円が支給されます。しかし1年間の申請率を調べたところ結果は9割弱でした。
 このように、申請して初めて行政サービスを受けられる「申請主義」には課題があります。制度を知らない人はサービスを受けられないという問題が生じるからです。
 では行政のお知らせは市民に届いているのでしょうか。代表的な広報紙「市民のひろばおかやま」を読んだことのある市民でさえ約4割に過ぎません。市民に情報を発信したかどうかではなく、行政が情報を市民に届けることに責任を持つことがより重要になります。
 一方、市民は役所への様々な申請の際、戸籍とか税証明や所得証明などを添付するよう求められます。役所で発行したものを役所に提出するために時間や仕事のやりくりをするのは負担であり無駄です。今までの慣例を改めて「いちいちこういうのを提出しなくてもいいですよ」というふうに役所自身が決めれば済む話なのです。それは昔と違ってデータを役所内で照会することが技術的に可能になったからです。変わっていないのは「頭」です。
それぞれについて改善を求めました。

◆リース方式によるLED照明の導入について
今、世界はエネルギー政策の大きな転換が課題となり、それはまた電力分野だけの問題ではなく、社会全体で考えなければならないテーマとなっています。9月議会では再生可能エネルギーについて質問いたしましたが、今回は省エネ対策についてうかがいました。
 市有施設へのLED照明の導入は、省エネ・節電効果が高く、電気料金値上げによる財政負担の軽減にもつながることから、今後積極的に検討すべき課題ですが、初期投資の負担が重いため、腰が引けるのが難点です(例えば小中学校には約12万本の蛍光灯があります)。ところが民間資金を活用したリース方式を採用した自治体では、従来の電気代とメンテナンス費でリース代を賄えるとのこと。
 それなら前向きにトライしそうなものですが、当局はあまり乗り気ではありません。コストが同じなら省エネになり、仕事が発注されれば経済効果も見込めるのですが、省エネは環境局、景気・雇用は経済局が主管で、施設を管理している部署にはそのテーマは他人事、手間がかかるだけでウエルカムな仕事じゃあないようです。つまり省エネがオール岡山市の優先的な位置付け(あるいは評価)になっていないのが見て取れました。ここもタテ割りです。トップが全庁的な意志・方向性を示すべきだと迫り、その旨表明がありました。

◆障がい者の法定雇用率と就労について
障がい者施策というのは福祉の原点です。本市の第3期計画においても就労は最重点課題となっています。しかしながら、最重点に位置付けるだけで、解決するための施策はほとんど見当たりません。具体策を持ち合わせていない最重要課題は積み残され続けるだけです。
 そこで、本年4月から障がい者の法定雇用率がそれぞれ0.2%引き上げられるのを機に、身体障がい者だけでなく知的障がい者や精神障がい者に雇用の門戸を広げるよう求めました。
 また、一般就労の促進には「障がい者の就労に特化した支援センター」が最も有効であり、すでに半数の政令市では設置していることから早急な設置の検討を求めました。
 一方、障がいを治して働くという、もうひとつの選択肢も重要です。というのも今、わが国の気分障がい患者の約8割はうつ病で、しかも増加の一途だからです。先日、「集団認知行動療法」によるうつ病デイケアで半数以上を就労・復職へつなげている事例を視察しました。すごいことです。
 手間隙がかかって民間では割が合わない、だけど復職に有効とくればまさに「公」の出番です。本市が積極的に取り組み復職を支援すべきですが、当局は新たな事業に伴う出費に慎重です。2020年にはうつ病が総疾病の第2位になることなど視界に入っていないようです。(私は諦めません)

◆サイクリング遊歩道の整備について
かつて門前町と城下町を結び活況を呈した「けえべん」がつないだ後楽園と西大寺をひとつなぎにする新たなサイクリング遊歩道をとのお声をいただきました。具体的な絵面にして提案したところ国交省との協議が整えば積極的に整備を進めるとの答弁がありました。県会、国会議員と連携して推進します。

12月3日、髙谷市長に来年度予算要望書を手渡す。

未分類 / 2012年12月13日

12月3日、公明党岡山市議団は平成25年度当初予算編成を前に、髙谷茂男・岡山市長に対して平成25年度予算要望をいたしました項目の予算要望を行いました。
主な主張は以下のとおりです。
①南海トラフ巨大地震が想定されるなか、災害に強い街づくりに取り組むこと。
②世界的な景気減速の中、景気経済対策に脊局的に取り組むこと。
③超高齢社会の到来を受け、将来不安を払拭すべく従来の年金・医療・介護の充実に一層取り組むとともに、うつ、認知症、DV、児童虐待、孤独死などの新しいリスクに対応すること。
④いじめ、暴力、不登校等の教育上の諸課題の解決に取り組むこと。
⑤地域の特性と課題にフレキシブルに、またスピーディに対応すること。
尚、全要望項目は市議団のホームページに掲載いたします

豊かな循環型社会構築調査特別委員会にて11月21日、松江市を視察。

未分類 / 2012年11月21日

美しい街です。松江は何度か訪れていますが、環境施策について訪問していたからでしょうか、「水の都」たる豊かな水資源と多くの緑を再認識する視察となりました。
市役所では「世界に誇る環境主都まつえ ~リサイクル都市日本一~ 」について松江市環境保全課から取り組み状況について説明を受けました。
取り組みでユニークというか、「なるほどな」と感じたのは、市民の環境意識が日本一高いまちを目指したというくだりです。そして成果もそれに見合うものでした。
まず、レジ袋の有料化ですが、有料化前にすでに地域団体(婦人会等)の活動によりマイバッグ率が4割程度あったというからなかなかのものです。半年の周知期間を経て有料化して後は約9割まで進んでいます。すでにマックス状態です。実施にあたってはコンビニやドラッグストア業界の協力が得られていませんが、岡山県のようにここの調整に手間取らず、イオンをはじめとするスーパー、量販店等で合意したらさっさとスタートしたのは見事です。(見習いたいですね)
次にゴミ袋有料化とその値上げについてです。岡山市同様、周辺市町村との合併で統一化するスッテプを踏んだのち、45ℓ袋を18円から40円へと、倍以上の値上げへ舵を切られるのですが、当局は市民から反対の嵐に晒される覚悟を決めて800を超える自治会へと説明会に出掛けられます(実施は約9割だったそうです)。しかし、まさに「市民意識が高いまち」を目指した真骨頂でしょう、ほとんど反対らしい反対はなかったそうです。たいしたものです。
もう1点学んだのは、グリーンニューディール基金を使って防災拠点(公民館)に5kwの太陽光発電と7kwの蓄電池を整備されていることです。もちろん照明はLEDに替えて。岡山市は全部売電か、学校のように学校教育に使途を限定したりと、地域での「防災」という視点が欠けています。今後の課題としてまいりたいと思います。