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◆1月13日、プロセスの進化。

未分類 / 2019年5月7日

岡山市では、これまでも議会提案による条例が制定されているが、今回は議会の主導性と、まとめあげるプロセスにおいて新たなモデルを提示したように思う。
私が関わってきた条例でいえば、則武議長が主導した議会基本条例では会派間で濃密な議論をしたが、主戦場は議会改革等推進会議だった。また、委員長として経済委員会で制定を目指した観光振興条例は、議会各会派や当局への巻き込み力が弱く、全体の合意を形成できないまま条例案は敢えなくお蔵入りとなった。
今回の条例にあたっては、どこを主戦場としてまとめあげていくべきかを会派で議論したなかで、
①公明党岡山市議団が条例素案をまとめ主導する。
②超党派のワーキングチームで検討を重ねる。
③常任委員会での審査を経て本会議に条例案を提出する。
こうした流れとした。
会派、超党派、委員会、本会議と、その都度、議員がまとめたものを議員が議論・審査・審議するというプロセスを経ることを最重視したのだ。
公明党岡山市議団のチーム力、ネットワーク力、フットワーク力で、議会基本条例に示された、議会の活性化と市民のための政策実現力を遺憾なく発揮した制定劇だった。
改めて、中心となって奮闘した則武団長、林議員、また、ご協力いただいた議員や当局の皆さま、そして多くの関係者の皆さまに感謝申し上げたい。