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◆8月22日、実態。

未分類 / 2018年10月6日

0822ここは吉井川右岸の堤防。7月豪雨での増水が堤防の下を潜って反対側の田んぼに吹き出した(パイピングと呼びます)だけでなく、同時に堤防法面の一部が崩落し、状況的にはかなり重篤なレベルでした。その後ずっとブルーシートがかけられたままでしたが、台風接近を前に、昨日、応急的に大型土嚢を積む工事が行われていました。
管理者にうかがった話では「あの時、豪雨があと半日か一日続いていたら決壊していたかも知れない」、「パイピングと崩落が同時に発生するのははじめて見た」とのこと。つまり、ひとたび豪雨があれば、過去に予兆のない箇所がいつ決壊するかも知れないというのが、河川堤防の実態だということです。8/31には、国交大臣にこの箇所の改良復旧を要望する予定ですが、一方で総延長すべての土手の改修という話が直ちに現実味を帯びるかというと・・・、それはどうしても相当の年月を要する事業に。
スピードアップは必須ですが、まずは避難計画、タイムラインを。