岡山市は「必要なのかどうか」の判断を留保したままで「結果として」支援物資を受け付けてきませんでした。それは被災者が「何を必要としているか」を行政が分からなかったからです。11日に現場近くにボランティアセンターを立ち上げたことで支援者(ボランティア)のニーズがはっきりつかめ、やっと「支援に必要な」ツールを明示してアナウンスすることができたのです。12日に被災地に「被災者支援臨時窓口」を開設したことで「被災者が必要としているもの」をつかめたかも知れません。
堤防決壊以来、行政に言い続けてきたのは「現場に来てくれ」です。遅くなってしまいましたが、今からできることを全力でやり続けるしかありません。