◆12月27日、要望から1か月半、小さな声がカタチに。
私が知る限り、ということではありますが、公明党岡山市議団としては初めて、地方の声・市民の声を要望書として直接国へ持参(11月11日)してから1ヶ月半、国交省から回答が届きました。人口増加を前提とした都市計画法が人口減少社会のまちづくりにそぐわなくなっているため、市街化調整区域における空き家など既存建築物の円滑な利活用を行うには開発許可制度を見直していただきたいというのが要望の主旨でしたが、回答は満額超えでした。というのも、市と県の協議を経て都市計画区域の変更をしなければ解決できないと思っていた犬島の課題(国への要望項目外、実は岡山県宛てに意見書を提出)も今回の用途変更の運用弾力化で一定程度は解決したからです(勉強不足でした)。要望の一端は谷合参議院議員が団体ヒアリングの際に頂戴したお声でもあり、国交省へは谷合事務所からつないでいただき、力になっていただきました。この10年、障がい者の地域移行や就労、犬島の観光振興、生活不便地域の活性化で、どうしても越えられなかったハードルだっだけに、大きな喜びを持って一年を締めくくることができました。同じ思いで応援してくれた市の職員さんを含め、多くの皆さまに感謝申し上げます。
