12月4日、役所という壁、変わらない市政。
今議会には、「岡山市協働のまちづくり条例」が上程されています。それは、今までの行政手法が限界(ヒトもカネも)である証左でもあります。ちょうど「女性が輝く社会」が、実は男性社会の変革を意味しているのと同様の文脈です。当然、一義的には変わらなければならないのは行政サイドです。私はマーケットイン(市民ニーズ)の視点で、これまでの「当たり前」を洗い直すよう、いくつかの提案をさせていただきました。外にはパートナーもいるし、知恵や解決策があるからです。まるで遺伝子のように身につけているクセ・体質に、組織内部だけで手を付けたり見直すのは困難だからでもあります。また、新しい課題に対応できる部署がないことが課題、という笑えない組織機構の現状を、内閣府のような課題対応型に変える必要性や、マイナンバーをはじめシステムが一元化へと向かう中、組織だけがタテ割りのままでは市民サービスは一元化(ワンストップ化)できないことを訴えました。いつの議会も、役所の壁は高いのですが、「いまだ懲りず候」で挑み続けたいと思います。
