7月13日、豊島区議の皆さまをお迎えして。
◆来し方も行く末も、四年間を思う。
当日は、AAAシティ岡山(在宅介護総合特区)と併せ、ありがたいことに、私たち市議団が策定した「岡山市民未来創生プラン」の視察をしていただきました。
取り組みの経緯やプランの概要を説明後、活発な質疑であっという間の2時間でした。
以下は、「議会(議員)活動と、岡山市民未来創生プラン」に関する項目です。
◆創生プランと議会改革
岡山市議会は則武議長を中心に、平成24年度に議会改革の一環として岡山市議会基本条例を制定しました。
その前文には「政令指定都市の議会として、広範な市民の意見を市政に反映させていく使命を担っている」また、条文には「市民の多様な意見を的確に把握するとともに、市政の課題に関する調査研究を通じて、政策立案及び政策提言等を行うこと」と明記しています。
岡山市民未来創生プランはこの趣旨にのっとり、いち早くそれを形にする取り組みでした。
◆創生プランとマニフェスト大賞受賞
昨年、マニフェスト大賞に応募した目的は、外部識者の公正な審査を経ることにより、私たち地方議員が政策提言した内容と意義を明確にすることでした。
その結果、昨年10月、過去最高の応募数2,223件の中から第9回マニフェスト大賞優秀成果賞を受賞いたしました。
北川正恭審査委員長から市議団で取り組んだことを評価していただき、今後のプラン実現に期待を寄せていただきました。 市民調査に基づくビジョンであること、多様な市民像を念頭に置きわかりやすい3つの重点プランの提示、議会基本条例に明記された議員の責務、政務活動費の趣旨に即した使徒であることなどが受賞理由として評価されました。
◆創生プランと選挙戦
私たち公明党岡山市議団8人は、この創生プランを「公明党岡山市議団ローカルマニフェスト」と位置づけました。
4月の統一選で私たちは候補者として、創生プランの実現を掲げて戦いました。人口減少時代に備えての地方創生が、この統一選の大きなテーマでした。公明党は「人が生きる、地方創生」を掲げ、人が幸せになることを中心に据え、8人が実績と地域の発展を図る施策の実現を訴えてまいりました。
まちの活性化、雇用の創出、公共交通の充実、女性が働きやすい環境、保育園や認定こども園、放課後児童クラブの整備、市民協働によるまちづくりなど、具体的な施策と、その実現には公明党のネットワークの力が必要だと力強く訴え、市民の皆様から支持を得ることができました。
◆創生プランとともに
私たちが目指す市民が主役のまちづくりは、今始まったところです。合意形成能力を発揮し、議員の使命を市民のための政策実現という形で果たしてまいりたいと決意しております。