コミタク(=コミュニティタクシー)を創る労苦を学ぶ。
結局のところ、「まちづくり」って市民がやる、住民がやるんだという分かりやすい事例でした。
コミタクは、走り始めるまでも努力努力だけど、走り出してからも、ずぅ~と乗車人数をキープするために、住民が関わり続けることになります。まちづくりを自分たちの正当な役割として取り組む市民の育成(きっかけづくりは行政の仕事です。なぜなら、市民は、最初のうちは行政がやってくれるものだと思っているから)がカギになると感じました。まずは行政の側に熱意があり、市民のパートナーとして信頼されるところから事業が始まるのでしょう。
また、こうした生活交通の整備について、交通事業者が強い抵抗を示していた時期があったようですが、最近は補完関係としての役割分担であるとの理解が進んでいるようです。本市の場合、昨年の議会答弁を思うと、意識改革が必要なのは、まずは行政の側でしょうか。
