5月4日、お声をいただきにGWの犬島へ。
瀬戸内国際芸術際2013春シーズン(3月20日~4月21日)が終了し、犬島にも13276人の来場がありました。4月27日から第10回犬島時間が始まっているとはいえ芸術祭のオフシーズン。「まあ、そんなに人出は多くはないだろう」とタカをくくって11時の船便を目指し10時半には駐車場(市営)に到着予定で宝伝へと向かいました。
駐車場への三叉路に差し掛かる直前に、地元の方(おじさん、おばさん)に「こっちこっち」と臨時駐車場(ただの空き地)へと誘導され(駐車料金は500円)、「もしかして・・・」と桟橋に折れる角を曲がってビックリ。すでに150人くらいの列が。並んで10分程で私の後ろにも100人ほどが続かれました。あけぼの丸の豊田船長も「今日は何でこねぇんおいいんなら」と言いながらピストン往復しておられました。ちなみに、お客様のほとんどは犬島アートプロジェクト「犬島精錬所美術館」へ。人気はなかなかのものです。
さて私はというと、地元で長年町内会長をされておられる安部会長から「介護保険の利用が不便なのをなんとかならんか」とお声をいただきヒヤリングに伺いました。併せて、今後の犬島を岡山市はどうプランニングしようとしているのかと、いわゆるまちづくりのど真ん中の問を投げかけられました。見通せませんが、誠実に頑張りたいと思います。
帰りには在本さんのお店で「犬島丼」を味わわせていただいていたところ、「犬島」に思い入れを持った職員さんや、懐かしいご夫婦(ご主人には良くお目にかかっていましたが)にお声をかけていただき楽しい市民相談活動となりました。
冷気の南下で雷、突風、竜巻、雹に用心するようにとの予報も外れ無事宝伝港に到着。目の前に佇んでいるのは真新しい観光用トイレです。昨年2月29日の議会質問で瀬戸内国際芸術祭2013に向けた準備としてトイレの設置や駐車場の整備を求めてから1年、しっかりとカタチになりました(駐車場はまだですが)。これからも地域発で取り組んでまいります。


