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人をつなぎ 未来をつくる

2月1日、岡山市連合町内会創立50周年記念大会が盛大に。

未分類 / 2013年2月2日

講演する兼松名誉会長

岡山市連合町内会が創立から50周年を迎え、記念の大会が岡山シンフォニーホールを埋め尽くして盛大に開催されました。
大会式典に続いて、名誉会長・兼松久和氏が「半世紀の歩み」を報告され、次の50年の未来に向けて新たな出発をされました。

また同日、東区では「2013さいだいじ冬フェスティバル」のオープニングセレモニーとして「西大寺ファンタジー2013」の点灯式が西大寺ふれあいセンター1階アトリウムで行われました。

こうした市民協働のまちづくりはまさに多くの方々による様々なチャンネルで取り組みがなされており、関係のみなさまに感謝申し上げるばかりですが、一方で、地域や個々の課題から見てみると、そこには役割の重複や偏りがあり、また制度や支援の隙間が散見されます。

日常の暮らしで惹起している課題の多くはパーソナルなできごとであり、そのことに関われる領域(エリア)の多くはマックスでも小学校区を超えません。

また多くの課題は高齢者に属する一方、高齢者を支える地域のネットワークが次世代に広がらないことが課題であると同時に、高齢者以外の課題は家庭の中に抱え込まれたまま表面化しにくくなっています。

連合町内会という大きな屋台骨の50周年と地域活性化を目指す「おまつり」に参加して、その一皮中にある暮らしに向き合う身近なネットワークのことばかりが頭をよぎった一日でした。

ネットワークの中心で担う「人」を作るには、行政の仕組みを再考する必要がありそうです。

オープニングでボヨヨ~ン体操を披露する園児たち