11月4日、少し肌寒くなった朝、敬老会へ出かけました。
残暑厳しい9月から各所で開催されてきた東区の敬老会も、本日の芥子山学区が終わると翌週の太伯学区が最終となります。小学校の体育館で開催するところが多いので、気候的には10月がベストでしょうか。この日はやや肌寒いスタートとなりました(心配りの暖かい甘酒が用意してありました。さすがです)。
芥子山学区は75歳以上の対象者の方が1109人いらっしゃいます。ちょうど小学校の在校生と同じくらいの人数です。参加予定者は約4分の1のみなさまとうかがいました(写真の方々です)。今はどこの学区も敬老会といえば、実行委員会か連合町内会が主催して様々な趣向を凝らして人生の先輩をお迎えし、食事を含めもてなす会が相場です。運営は打ち合わせや準備を含めかなりのハードワーク。スタッフのみなさまに敬意を表するものですが、ふと思いついたのは、高齢者が単にお客様というのではなく、この日に向けて何か一つ作り上げていくような参加型のイベントにできないかというものです。例えば100人、200人の大合唱はできないでしょうか?お元気な高齢者が多いのは皆様ご承知のとおりですが、参加される方々が特技や病気克服の体験、健康の秘訣などを披露し、その模様を参加できなかった方々に後日お届けする企画なども可能性がありそうです。そんなことを考えていたら開会の式典は終了しました。
実は午後から妻と二人で何人かの友人宅へごあいさつにうかがったのですが、そのうち一軒で、お父さんが「今日は来てくれてありがとう。私も参加しておりまして」と声をかけてくださいました。どうぞいつまでもお元気で。