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梅雨末期の豪雨(2)

未分類 / 2012年7月16日

7月7日の豪雨の続きです。
上道北方の町内会長から薬師前霊園の上を走っている用水路が土砂崩れで塞がっていると連絡をいただき現場に行きました。
耕作放棄畑地が幅20mにわたって崩れています。会長をはじめ水利土木員など地域の皆様は、深夜、雷鳴の中を見回り、また現場に入りやすいようにと草刈りもしてくださっていました。(感謝です。ちなみに行政も直ちに対応してくださっています)
周りを見渡すと多くは荒れています。以前は基盤整備事業が行われぶどう畑だったようですが、後継者がなく撤退された農家が多いとのこと。今はまだ歴史を語れる現役の方が頑張っておられますが、今後一世代回転すると、国土調査が行われていない畑地は境界も判らなくなってしまいます。
「民地」を行政の業務から外し続けてきたツケがそろそろ限界にきているのは明らかです。

さてもう1か所は吉井川の河川敷にある市のスポーツグラウンドです。ここは増水でゴミや泥が上がりました。ゴミは多くがフェンスや植栽にかかっていますが、テニスコートなど一部を残してグラウンドはいい状態です。
市民から「使えるようになるまで時間がかかるのではないか」と心配の声がありましたが、素早く対応していただき、ここも感謝です。

植栽に引っかかったゴミ