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1月21日、瀬戸町合併特例区 終了式に出席しました。

未分類 / 2012年1月21日

早いもので、瀬戸町が岡山市に合併してもう5年が過ぎました。合併は2007年の1月22日。当時、私は前年末に天満屋を退社し、4月に行われる岡山市議会議員選挙の予定候補者として準備を始めた頃でした。勝手が判らないばかりか瀬戸地域には知り合いも少なく戸惑っていたことを思い出します。5年の間にJR瀬戸駅・南改札口など数々のハード整備が進みましたし、私も多くの方々と交流をさせていただくようになりました。

挨拶する土井・特例区長

今日の終了式では、2代目の特例区長である土井戰治氏(初代は元瀬戸町長の土井堅郎氏)をはじめ、特例区協議会の赤井史人会長、高谷茂男岡山市長、則武宣弘市議会議長から挨拶があり、節目としての意義と今後の発展に向けての決意を固めあった式典となりました。
その後、瀬戸町合併記念碑の除幕なども行われました。

除幕式。合図で紐を引いていますが、シャッターが少し早すぎました。

新聞の報道等でも住民にとってのプラス面(恩恵)、マイナス面(不満)の声が紹介されていますが、旧町時代の身近で小回りの利いたサービスが後退したとの指摘はそのとおりでしょう。しかし、あれもこれもではなく、政策に優先順位をつけざるを得ない財政上の制約から考えれば、合併時の約束は総事業費96億円を超えており、他のエリアと比較しても瀬戸地域への重点投資は明らかであり、瀬戸町は大きな合併効果の恩恵にあずかっていると言えます。
さて今後は、行政と市民の間のコミュニケーションをどう円滑にしていくかが課題となります。私も、皆様の声や行政の情報が届かなくなったといわれないよう側面から支援していきます。