11月20日、開業した西大寺グリーンテラス近くでイベント
西大寺グリーンテラスがオープンし、交通量が増えた旧カネボウ跡地。11月20日は、冷え込みも風もきつい夜でしたが、すぐ西に隣接する「碧い森」は赤々と賑やかでした。
ここは4年前の春―ちょうど私が初当選した頃―にオープンした、なかなかおしゃれなカフェです。
この夜は、ウクライナ出身の奏者によるビオラのミニコンサートがおこなわれました。カフェのマスター・景山さんは、オープン以来一貫して、この西大寺の中心部が、人が集う街になることを願って活動してこられた方です(というか、そのために脱サラしてカフェをはじめられたようです)。また、企画&MCは同級生の成本剛君。もう40年近く前、私がはじめて白いギターを手にしたキッカケは、確か成本君でしたが、その彼が、演奏の合間に(MCですから当然ながら合間にしゃべるのですが)「街を元気に」「施設(たぶん隣の商業施設)だけじゃなく、文化や芸術で街づくりを」と地元・西大寺への愛着と想いを語っていたのが印象的でした。
さて、当地の「元気な新拠点事業」は26年完成予定の公共エリアを残すのみとなりましたが、活性化事業はむしろこれからになります。巣鴨地蔵通り商店街のような賑わいは目指すつもりもありませんが、高齢化がすすんでいる西大寺中心部に住むみなさまと、周辺からお越しくださる方々が徒歩で過ごせる(楽しめる)街というのが、このエリアには似合うように感じます。
映画等のロケや会陽というインパクトは大事にしながらも、起伏よりはむしろ「日常が魅力」の街を地域の方々とともにつくるお手伝いをしたいと思ったコンサートでした。