斉藤政調会長と岡山市東区の農業施設を視察

4月11日、草ヶ部の「ルーラルカプリ農場」と瀬戸町の「花澤ぶどう研究所」を斉藤政調会長、吉田県会議員とともに視察に訪問しました。
最初にうかがったのは「ルーラルカプリ農場」。朝からの雨も上がり入り口の桜に迎えられて車を停めると、ヤギ(山羊)たちがのんびりと昼寝をしていました。
特製のプリンとヤギのミルクを味わいながら代表の小林真人さんに、経営の現状と課題について話を伺いました。
ヤギを資源とした経営は本来効率化には馴染まず、その分ご苦労も多いようです。またスローライフをめざす小林さんは 身の丈に合った経営が身上でいらっしゃいますが、私としては東区の観光振興や子どもたちの情操教育の視点から規模の拡大についても検討いただけるよう要望 いたしました。
続いて訪問した「花澤ぶどう研究所」では花澤茂さんと奥さまにぶどうの接ぎ木の仕方などを見せていただきながら、懇談させていただきました。
今、研究所には中国をはじめイラン、トルコ、ドバイなどから様々な依頼が寄せられているとのことで、日本の農業技術をいかにして国際社会で活かしていくか、さらにはODAにおける農業のあり方などの意見交換をしました。
また、育種に対する援助が諸外国に比べて日本は劣っている点や、農業再生のためには一律ではなくやる気のある農家への援助を重点的に行うべきとの要望をいただきました。
さらに、石破農水大臣、斉藤環境大臣が連携していた前政権での農業施策の考え方を評価していただき、今後に期待を寄せていただきました。
その後、赤磐市で松田・治徳市議と合流して街頭演説を行いました。