アフリカなどの熱帯域で暮らす約10億人もの人々を、寄生虫病から救う特効薬へとつながった
開発に貢献した功績で、大村智氏・北里大学特別栄誉教授にノーベル医学生理学賞が贈られることが決まった。
多くの人々の病気の危機から救った業績に敬意を表したい。
また、素粒子「ニュートリノ」に質量があることを初めて確認した梶田隆章・東京大学宇宙線研究所所長に
ノーベル物理学賞が贈られることが発表された。
この素粒子「ニュートリノ」の研究で世界の最先端を走り続けているのが、飛騨市神岡町の観測装置スーパーカミオカンデである
2002年に「ニュートリノ」を世界で初めて観測してノーベル物理学賞を受賞した小柴昌俊さんに次ぐ快挙であり
神岡町のスーパーカミオカンデは世界から一段と注目を集める施設となるだろう。
この絶好の機会と捉え、宇宙科学最先端のまちとして、世界から研究者が集まる、そんなまちになればと思う。