近年、インフラの老朽化が進む中で、道路や橋などの見えないところ(路面下)
の安全対策が必要になっている、道路内部の損傷による空洞化で路面が陥没した
事例も聞こえてくる。
こうした、路面下の状況は、分かりずらく現在は、路面上での目視による点検を
行っている状況である。
道路が傷んだら修繕する事後修繕から、陥没を未然に防ぐための予防保全が重要
になってくる。
また、道路には、緊急時の輸送道路として位置付けされたものもあり、
病院、消防署、警察署、防災拠点などを結ぶネットワーク道路である
こうした道路が、機能しなくなると、災害時には二次災害の原因につながる可能性があるため
安全対策は重要である。
そのために、最新の技術を駆使した道路診断システムがある、ジオ・サーチ(株)「スケルカ」である。
車に搭載した高解像度センサーでデータを解析し、道路内部の損傷を診断、時速60㎞で走行できるため
他に迷惑を掛けることがない。診断により内部に大きな損傷が発生している場合に、その部分を修繕すれば
経費的も低く抑えられる。
市民の生命と暮らしの安全を守るための、最新技術であり、こうした調査も必要である。

