今日は、久々野町、公民館ホールにて、建設会社が行なって来た交通労働安全衛生大会
40周年を記念しての減災まちづくり講演会が開催された。
この講演では、講師に岐阜大学・高木朗義教授の「世界一受けたい減災教室~自分の身は
自分で守る」、名古屋大学・福和伸夫教授の「未来の子供たちのための防災・減災」
が行なわれた。
こうした講演を聞くにつけ、自助・共助の重要性を再確認するが市民の中には災害に対する
意識が非常に薄いことが気になる。
なぜなら高山市は災害が比較的少ない地域である、これは有り難いことだが、
裏を返せば、いざ大災害が発生した場合、大混乱になり自助・共助が機能しない
ましてや公助はあてにならない、その為にも日頃の防災に対する備えや訓練を
家庭や地域で行なうことが大事である。
地域では、災害図上訓練(DIG)が有効的であり、現在、市は防災エキスパート事業
として、地域の防災リーダーを育成することを目的に進めています。
災害に強いまちづくりは、地域や近隣の絆づくりでもある。


