山腰議員と新春の街頭に立ち、2025年にかける思いと覚悟を訴えさせていただきました。
公明党は斉藤代表を先頭に、全国3000人の仲間たちがそれぞれの地で街頭演説を行うのが伝統。
政治決戦の年を断じて勝ち抜いてまいります。
決意も新たに2025年の幕開け。
昨年に倍する戦いで、すべての悔しさを「倍返し」するために、多くの方にご挨拶させていただき新春からのスタートダッシュです。
産廃の特別委員会メンバーで、議決した意見書を直接、大森副知事に手交しました。
通常であれば郵送ですが、我々の覚悟を示したいと高殿県議を頼って副知事面談を設定してもらい、正副議長にも同行してもらっての強行軍です。
限られた時間内ではありましたが、全委員から思いの丈をお伝えすることができ、副知事から「思いを受け止め厳正に判断する」とのお話し。
本会議一般質問に、初日のトップで登壇しました。
18年前、初当選した直後の6月議会の質問がトップバッターだったのを思い出します。
その時47歳だった自分も、今は前期高齢者。
今回の質問テーマは、 1,町内会等の持続可能なあり方 2,消防用水利について 3,GIGAスクール構想の今後 の3項目です。
来賓に古田知事、猫田自民党県連協議会長を迎え、岐阜市内で公明党岐阜県本部大会が開催されました。 水野県代表を再任し「次は必ず勝つ!」と、明年の政治決戦に向けたスタートの大会には、竹谷とし子代表代行が駆けつけたほか、東海エリアの衆・参国会議員が勢揃い。 応援し甲斐のある党とするため挑戦あるのみです。
党の高山支部会に、澄川県議が道中の雪をものともせず駆けつてくれ、選挙の分析と今後の展望など分かり易い話。 終了後、喫茶店で今回の総選挙の総括など、コーヒーを飲みながら感じている事を率直にぶちまけ、次に向けての戦略を語り合いました。
荘川の産廃対策委員会の方々の県庁要望に同席しました。
地元住民の切実な願いを綴った要望書を担当課長らに手交し、限られた時間の中で、自分もオブザーバー的に少し厳しめの発言。
事業者へ知事意見書を提出する直前のタイミングで、どれだけ受け止めて貰えるのかは不明ですが、来月には議会の総意としての意見書も提出予定で、出来ることは何でもやる覚悟です。
総選挙の公示日というタイミングになってしまいましたが、田中市長に新年度の予算要望書を提出しました。
この1年間、生活現場でお聞きしてきた声や、一般質問等で訴えてきたことをまとめたものです。
少しでも予算計上されるよう、今後も働きかけてまいります。
岐阜県下を縦断する公明党の街頭演説会。
衆院選比例東海ブロックの小林のぶ子候補と参議院議員の新妻秀規が来高し、石井新代表のもと結党60年を迎える公明党の、国政における実績と政策ビジョンをお訴え。
多くの皆様に集まって頂きました。
目前に迫った解散総選挙、比例東海ブロック候補となる小林のぶ子さんと高山市内の企業などを精力的に訪問活動。
途中で市役所にも立ち寄って、田中市長を表敬訪問しました。
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