砺波市議会の皆さんが新人5議員を含む全16人で来訪され産廃の特別委員会で歓迎。 流域自治体として荘川の産廃計画を重く受け止め、現地を見ていただいた上で意見交換しました。 昨年の南砺市議会もそうですが、危機意識が強く広域的に連携を深めていく意味においても、率直かつ真剣な情報共有、意見交換の場となりました。
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